6年 立春の卵立て実験

 2月6日(火)、毎年6年生を対象に行われている「立春の卵立て」が行われました。

 片山津商工振興会の枷場さんが、立春の卵の由来について説明をしてくださいました。そして、片山津名物の「湯の花たまご」を使って、卵立てに挑戦しました。

 1分もたたないうちに、「立った!」と歓声が上がり、その後も次々と卵を立てる6年生の子どもたち。最高で10個立てた子もいました。

 湯の花たまごはお家に持って帰ってよいとのことで、お家の方と一緒にもう一度「卵立て」に挑戦してみるのもいいですね。

 お世話していただいた片山津商工振興会の枷場さん、楽しい時間をありがとうございました!