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新時代を開くのは、6年生!

 4月20日(木)の放課後に児童玄関から「さようなら」の大きな声が聞こえてきました。行ってみると、6年生が並んで、大きな声であいさつをしていました。

 松波小学校は、あいさつが素敵ですが、声が出る児童と小さい児童がいます。それを見た6年生は、あいさつを更に良くしたいという思いから、自主的にあいさつ運動を計画し実行することになったようです。

 あいさつは、周りの人に合わせていてはできません。周りはどうであれ、自分はするんだという思いをもった時こそ、しっかりとしたあいさつができます。6年生は、そのきっかけづくりを始めました。なんて素敵な6年生でしょう!6年生の頑張る姿が、松波小学校の新時代を開きます。がんばれ6年生!松波小学校が更に良くなるために!