日誌

季節を感じて

 3年生が国語の勉強で、「きせつの言葉」という勉強を行いました。その中に紹介されている「七夕」が近いということで、七夕飾りを作ったり、願いごとを書いたりしました。「字がきれいになりますように」、「つくるのがじょうずな大工さんになれますように」、「化石、宝石にくわしい人になれますように」、「オリンピックに出られますように」「夏休みにおじいちゃんとつりのやくそく おじいちゃんがわすれませんように」などなど、とても子どもらしかったり、夢が素敵だったり、微笑ましかったり・・・。おじいちゃん、きっと忘れませんよ!

(竹は学校コーディネーターの駒井先生が用意して下さいました。)






3年生教室の横の図書室にも、季節らしい素敵な掲示があります。目の前の風景と本の中の言葉をつなげ、季節を感じるといいですね。