学校名・住所    人文字 TEAM羽工 校舎 
 

校内研修

授業力向上の研修会 平成28年7月4日(月)
                                      

テーマ : 「アクティブ・ラーニング」を手掛かりに、より良い授業を考える 
講  師 : 金沢大学 人間社会学域 学校教育学類 准教授 本所 恵  先生
受講者 : 本校職員と他校の先生2名
内  容 : 
自分自身の学習を、深い学び・対話的学び・主体的学びの3つの視点から見直し、浅い学習から深い学習にするALのアプローチ手法を学んだ。また、ALの特徴の「認知プロセスの手法と外化」について学んだ。
授業での教師の行為(解決する、質問する、評価する、観察する等)と対応する生徒の活動を各自が振り返り、グループで話し合い「授業」を見直した。そしてAL型授業の学習活動をどう取り入れるか、そのためにはどんな能力を育みたいかを「逆向き設計」で考えることが有効であることを学んだ。
思考力・判断力・表現力等を評価する方法の中核としてパフォーマンス評価があり、目に見えない能力・理解を可視化するにはパフォーマンス課題、解釈するにはルーブックが有効であることを学んだ。また、ルーブリック評価は生徒の実態に応じて何を見たいか共通認識を持つことが大切であると学んだ。
パフォーマンス課題の例として岐阜県の工業高校の単元計画書・アンカー作品・生徒感想が紹介された。本質的な問いと永続的理解をきちんと設定することがポイントであった。
 
 学習理論に裏付けられた講義と演習により、ALによって「深い学びを作る」手掛かりを得られた。また、「理解度に差がある生徒にはどのように対応するか」など活発な質疑応答により、ALに対する職員の理解が深まった。
校内研修_授業力向上の研修会1 校内研修_授業力向上の研修会2
校内研修_授業力向上の研修会3 校内研修_授業力向上の研修会4

◆戻る