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校長あいさつ


  

自分らしく、心豊かに生きていく力を育む教育を

 本校は、石川県で初めてとなる肢体不自由と知的障害の2つの障害種に対応する総合型の特別支援学校として、平成18年度に肢体不自由教育部門を、平成20年には、知的障害教育部門を開校し、今年度で開校14年目を迎えました。今年度は小学部、中学部、高等部合わせて105名の新入生を迎え、児童生徒数407名で、新たな“いしかわ特別支援学校”がスタートしました。
 
私達教職員は地域に根差した特別支援教育の基幹校として、“児童生徒一人一人の可能性に挑戦する教育の実現”をキャッチフレーズに、本校で学ぶ沢山の児童生徒及び保護者の期待と希望にしっかりと応える確かな専門性に裏付けられた児童生徒の育成と授業実践の充実に取り組みたいと考えています。 特に、今年度は、主体的で対話的で深い学びを実現する授業改善、②自立活動におけるユニバーサルフレームの活用やICT機器を生かした児童生徒の表現力の向上、③「人と関わる力」「生活する力」「働く力」を育成する小学部段階からのキャリア教育の推進、④児童生徒の防災意識を高め、災害時に適切に行動できる力を育む防災教育の推進を目指します。そして、互いに学び合い、共に支え合う教職員相互の同僚性を高めながら、児童生徒が明るく元気に学ぶ学校づくりを基盤に、隣接する金沢こども医療福祉センターをはじめとする地域の福祉・労働等関係機関や保護者の皆様と連携・協力を図りながら、児童生徒一人一人が自分らしく、心豊かに生きていく力を育む教育を推進してまいります。保護者の皆様には、一層のご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。 

 
               
石川県立いしかわ特別支援学校長  近藤 貴好