線校章
石川県立金沢泉丘高等学校
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開    設:2001/1/26
最終更新日:2019/9/2
 
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石川県立金沢泉丘高等学通信制課程を併設してす。
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お知らせ

 

第6回校内ビブリオバトル大会

 

  ビブリオバトルとは競技スタイルの書評会です。発表者がおすすめの本を紹介して、どの本が良かったかを参加者全員で決定します。

   

日 時:2019年5月22日() 放課後

場 所:生物講義室     参加人数:62名

 

 

発表者と紹介された本

・30H 吉尾 友希さん   『本格 折り紙』(前川淳)

・20H 駒形 圭吾さん   『クビキリサイクル』(西尾維新)

・27H 新   敏弥さん  『魔法科高校の劣等生』(佐島勤)

・34H 村本 有彩さん   『とりかえばや物語』(田辺聖子)

・30H 中村 優花さん   『ヒトごろし』(京極夏彦)

・30H 松本 悠汰さん   『失敗の科学』(マシュー・サイド) 
             

                            チャンプ本
『失敗の科学』
(マシュー・サイド)  30H 松本 悠汰さん

 ビブリオバトルは、発表の技術と、本を通した人の考えを学ぶ場だと思っています。発表では、最初のつかみで聴衆を引きつけ、変化を付けながら上手な論理構成で話す人は毎年いて、そういった人がチャンプ本の紹介者となっているように感じます。また、毎年上手いこと本のジャンルが分かれるのも不思議なものです。今年は古典やライトノベル、折り紙の本など普段読まないタイプの本が多かったです。内容の選択、つかみ、構成という点は、ビブリオバトルに限らず、研究発表やプレゼンなど様々な分野に応用できます。私も、様々な発表の要点を学びました。そして私は、ビブリオバトルというのは本を通して発表者の考え方を学び、伝える場だと考えており、自分の考えを発表で伝えています。人の発表を聞くと、いつも独自の読書観、人生観が広がっていることに感動を覚えます。

 この文を読む皆さんが、本を通し様々な考えに触れることができたならば幸いです。 
                      
☆参加者の感想
・発表者の方々が本に対して熱い思いを持っていて、どの発表も聞いていてとても楽しかったです。全部読んでみたくなりました。
読書をしたいけど、何を読めばいいか、何がおもしろいのか分からないので、とても良いきっかけとなりました。これを機にライトノベルも読んでみようかと思いました。

 ・発表者として紹介内容を考えるうちに、本のことをもっと好きになれた。好きな本の魅力をもっと伝えられるようにしたい。

自分では手に取らないような本について、知ることが出来たのでよかった。様々なジャンルの本を読んでみようと思った。

発表者の興味のひき方がすごいと思いました。本に触れることが少なくなっため、聞いていてとてもおもしろかったです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平成30年度 校内ビブリオバトル大会

 

平成30年度 校内ビブリオバトル大会 

 

ビブリオバトルとは競技スタイルの書評会です。発表者がおすすめの本を紹介して、
どの本が良かったかを参加者全員で決定します。今年度は5回目の実施となりました。

 

    日 時:2018年5月22日() 放課後

 

    場所:生物講義室     参加人数:68名

 

 

発表者と紹介された本

・20H 吉尾 友希さん  『99.9%は仮説』(竹内薫)

・25H 山本 大晟さん  『屋上のテロリスト』(知念実希人)

・20H 松本 悠汰さん  『サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ)

・39H 村田 絵里香さん  『アルスラーン戦記』(田中芳樹)

・33H  東  拓宏さん  『聖の青春』(大崎善生)

・20H 中村 優花さん  『崩れる脳を抱きしめて』(知念実希人)

 

・36H 野沢 福太郎さん  『すべてがFになる』(森博嗣)
   

☆参加者の感想

・  皆生き生きと本を紹介していて、こちらにも熱意が伝わってきました。機会があれば、
ぜひ紹介された本を読んでみたいと思います。

・  今まで知らなかった本にも興味が湧いたし、聞いたことのある本の内容も知ることができて、
良い機会でした。

・  昨年も参加しました。今年も楽しかったです。今回紹介された本を、
時間を見つけて読んでみようと思います。


      チ ャン プ 本

『屋上のテロリスト』(知念実希人)  25H 山本 大晟さん

 ビブリオバトルは今回が初参加でした。友達に強く薦められたことと、自分の読書の世界を他の人と共有し、広げることが目的で参加しよ うと決めました。

 僕が紹介した『屋上のテロリスト』という本は、テロリストとなった女子高生のトリックに、主人公やその他の人間たちが大いに惑わされる、という本です。読んでいて、まさに「ページをめくる手が止まらなかった」くらいおもしろい本だったので、このビブリオバトルを機会に紹介してみようと思いました。初めは、この本の良さが上手に伝わるかどうか少し不安でしたが、いざ参加してみると、聴衆の反応もあたたかく、とても良い雰囲気で僕の紹介したい本のプレゼンとディスカッションを行うことが出来ました。その結果、チャンプ本に選ばれて本当に嬉しいです。

 また、他の人が紹介した本のどれもが、魅力的に感じられました。普段読まないようなジャンルの本でも、その本を本当に好きだと思っている人が紹介すると、読んでみようかなという気持ちが起こり、とても新鮮でした。

 ビブリオバトルに参加したことで、「自分の読書の世界を他の人と共有し、広げる」という当初の目的を十分に達成することが出来ました。これからもいろいろな本を読み、機会があれば、またビブリオバトルに参加してみたいと思います。


 

                  平成29年度 校内ビブリオバトル大会開催

    中間考査が終了して間もない5月23日、今年も校内ビブリオバトル大会が開催されました。今年で4回目を迎えたこの大会、7限後の開催にもかかわらず、参加人数も56人と多く、発表者のアピールも一段と磨きがかかり、会場からは熱気があふれ出る盛況ぶりでした。
 『コーヒーが冷めないうちに』と『絶望名人カフカの人生論』の2冊が同数票を獲得し、第4回大会のチャンプ本となりました。


日  時  平成29年5月23日(火)放課後
場  所  生物講義室
参加人数  56名


<紹介者と本>
・36H 中西 佑奈さん   『桜の森の満開の下』 (坂口安吾)

・23H  東  拓宏さん  『宇喜多の捨て嫁』 (木下昌輝)

・25H 野沢 福太郎さん  『キノの旅』 (時雨沢恵一)

・38H 水野 真佑さん   『死神の浮力』 (伊坂幸太郎)

・20H 海野 李 さん   『コーヒーが冷めないうちに』(川口俊和)

・33H 坂口 響也さん   『絶望名人カフカの人生論』(フランツ・カフカ)


<参加者の感想から>
・始めは図書委員だからという理由で少し嫌々来たけど、終わってみたら今日は本当に参加して良かった。全てが僕の心を掴み、読んでみたいと思えた。来年出来ることなら発表者となり、ビブリオバトルを盛り上げたい。

・発表者のみなさんの話はとても魅力的で聞いていて楽しかったです。私もこんなに熱く語れる自分のお気に入りの1冊を生涯でたくさん見つけていきたいと思いました。

・今までチャレンジしたことのない分野の本でも、読んでみようかなと思わせるものが何冊もありました。発表者の方々のトークや問いかけも素晴らしく、クイズも大変楽しませていただきました。素敵なひとときをありがとうございました!!


<発表者の一言>

・改善点はたくさん出てきたので、また来年にリベンジしたいと思いました。
・発表してみて思ったけれど、本当に楽しかった。もう少し伝えたいことがあったのが心残り。
・魅力を語り尽くせなかったことに対して残念!





 

 

H27ビブリオバトル大会

図書館だより

      平成27年度 第2回ビブリオバトル大会がありました

 2015年5月22日(金)の放課後、生物講義室で第2回「校内ビブリオバトル大会」を開催しました。ビブリオバトルとは、自身のお薦め本を紹介し、観客が「どの本が1番読みたくなったか」を投票して1位のチャンプ本を決める書評合戦のことです。
 元々は京都大学の大学院生らによって数年前に始められたものだそうですが、昨年、ある図書委員から「泉丘でもぜひビブリオバトルを!」という声があり、この企画が実現しました。今年は第2回目ということで、昨年以上に充実した発表になりました。

 生徒や多くの先生方にも足を運んでいただき、まずクイズ研究同好会出題の図書館クイズからスタート。文学史の裏話から図書館にからむマニアックなものまで出題され、実に和やかな雰囲気の中、いよいよ本番です。
 今年、発表者は男女あわせて5人。一人一人限られた時間の中で、その本の魅力を語り、その後、質疑応答があります。質問も核心を突いたなかなか鋭いものが多かったです。

○発表者と紹介した本
       ・3年 Hさん 『キノの旅』(時雨沢恵一)
       ・3年 Fさん 『夜は短し歩けよ乙女』(森見登美彦)
       ・3年 Mさん 『東京バンドワゴン』(小路幸也)
       ・3年 Oさん 『モンスター』(百田尚樹)
       ・2年 Sさん 『妖怪アパートの幽雅な日常』(香月日輪)




 チャンピオンは観客による投票によって決められます。集計の間、図書課の先生から本にまつわる講話や発表講評がありました。
 投票の結果、今年のチャンプ本は、同数で二冊となりました。


○発表者の感想
チャンプ本「夜は短し歩けよ乙女」(森見登美彦) 
発表者 Fさん(3年・女子)
とても楽しかったです。今までに二度ほど参加しましたが一番です。恐らく、緊張を解くために行われたクイズ研究同好会による興味深いクイズのおかげでもあるでしょう。ほとんど勘で答えましたが。皆さんの紹介も「紹介したい」というのは共通しているのに、各々に違っていて聞いていて飽きませんでした。盛りだくさんの情報、熟考された紹介、目前に立ち上がってきそうな美味しそうな湯気。どれも巧みに興味を引くものでして、どうしてあんなに上手く喋れるのだろうとむしろ疑問に思いました。チャンプ本に選ばれましたが、しかし、5分間という短い時間の中で(実際、話してみると足りないのです。)人に自分の伝えたいことを述べるのはなかなか苦戦しました。共感を得るには・・・、興味を引くには・・・、そもそも話を理解してもらうには・・・。様々なことを考慮する必要があり、「伝える」って難しいということをしみじみと感じました。あはれです。しかし、楽しい1時間となりました。

チャンプ本「モンスター」(百田尚樹)
発表者 Oさん(3年・女子)
 司書の先生が「ビブリオバトル楽しいよ~。騙されたと思って、どう・・・?」と言って下さったので初めて参戦してみました。騙されました。相当面白かったです。お薦め本について話す5分は意外と短くて頭を使うこと、クイズ研究同好会の文学クイズがためになったこと、何より他の発表者の話し方が上手くて心にぐっと来たこと、読んでみたい本が増えたこと、本の読み方や感じ方は人それぞれだと分かったこと、・・・良いことが沢山ありました。私は人前で話すことが苦手な方ですが、好きな本をたったの5分間語るだけのことが苦ではありませんでした。むしろ、楽しかったです。ビブリオバトルの楽しさは参加して初めて分かるタイプのものだと思います。騙されてみて良かったです!


○参加者の感想
「5冊の本の魅力を感じた。」「読んだことのない本を読んでみたいと思った。」
「他人の目線から見た本の感想が新鮮だった。」
「発表者の発表の手法がさまざまで勉強になった。」
「どれに投票するか迷った。」
「発表者のレベルが高く、クイズや講評があって楽しめたから、もっと大きな大会にしてほしい。」

 読書会と違って、気軽に参加することができ、本を読んでくる必要もありません。是非、次回の校内ビブリオバトル大会も大勢の参加をお待ちしています。


 

 

お知らせ

図書館だより

平成26年度 ビブリオバトル

5月16日(金)放課後、第1回校内ビブリオバトル大会を開催しました。ビブリオバトルとは、自身のお薦め本を紹介し、観客が「どの本が1番読みたくなったか」を投票して1位のチャンプ本を決める書評合戦のことです。元々は京都大学の大学院生らによって数年前に始められたものですが、今回ある図書委員の「泉丘でもぜひビブリオバトルを!」という一声からこの企画が実現しました。第1回目(全て始めが肝心!)ということで、図書委員や図書課職員、各々が不安と期待を抱えながら準備に当たりました。

しかし、そんな不安はどこへやら。蓋を開けてみれば・・・大盛況!!

本の発表者7名に対して当日駆けつけた観客の生徒は50名近く、また6名の先生方にも足を運んでいただき、実に和やかな雰囲気でのゲーム運びとなりました。

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トル後のアンケートには「自分では気付かなかった本に出会わせてもらうことができ、本に対する興味が広がった」という意見や「発表者の勇姿を見て、次回は自分が発表者としてこの企画に参加したい!」、「発表者のプレゼン力を見習いたい」など、とても前向きな声が多数寄せられました。

発表者のみならず観客も含めた皆がこの企画を楽しむことができ、例年行っている読書会とはまた違った読書感を得られる大会となりました。
回、第2回校内ビブリオバトル大会も乞うご期待!

     ◎  1回ビブリオバトル チャンプ本
          「夜と霧」ヴィクトール・E・フランクル