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 津幡町立笠野小学校
 
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石川県河北郡津幡町山北ワ116番地
TEL:076-288-8651
FAX:076-288-8652
Mail:kasano-es@m2.spacelan.ne.jp
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学校研究

 

1 研究主題と副主題

 

 

  自己の生き方について 考えを深める子の育成

 ~主体的・対話的で深い学びのある道徳授業を通して~
2 主題設定の理由
【主題設定の理由】
 昨年度道徳授業に対する児童の意識調査を実施した。 本校 の児童 の8割以上が 「道徳の授業で学んだことを将来役立てたい。」「道徳の授業 で学んだことは将来役に立つ。」と 考えて おり 児童 は 道徳の授業 を肯定的に受け止めており 道徳 に対して 期待 を 抱いている 様子がうかがえる 。
 しかし「道徳授業が好きだ」 の設問に否定的な回答をした児童 の割合は2割を超えた。 そして 道徳授業が好きではない と いう児童は,皆 一様に自分の考えを話すことに楽しさを感じていないことが分かった。 そこで 授業の中で積極的に対話を取り入れるようにしてきた。その結果 主体的に学習に取り組む児童が増えてきたが その一方で 自分の考え を表現することへの苦手意識が強かったり自分の考えを表現する喜びを味わえていなかったりする児童がいる。 また 道徳授業が好きになれない 児童の中には 答えが分かり切ったことを問われていると感じている児童もいた。 児童自身が道徳的価値の理解を基に自己の生き方についての考えを深めることができるような授業づくりが大切と考える。そのためには, 児童の価値観を揺さぶる発問を授業の中で投げかけていく必要があると感じた。
 そこで主体的 ・対話的な学びがある授業を通して 児童が深い学びを得ることにより 自己の生き方についての考えを深め られるようになることを目指し 本主題を設定した。
3 研究の重点
【重点1】
自己の生き方についての考えを深める発問の工夫
・児童の実態と
目指す姿との隔たりを把握した上で中心発問を吟味する。
・深めの問い返しを複数準備しておき,児童の発言に合わせて問い返す。
【重点2】
深い学びを引き出す主体的・対話的な授業の展開の工夫
・対話の効果を高めるため,考えを可視化するシンキングツール(心情円盤等)を用いる。
・より深い学びを引き出すため 対話前に目的を自覚させ 対話後の活動についても示す。
【重点3】
対話的な授業を支える言語能力の育成
・対話では,結論を伝えるだけでなく,根拠(生活体験など)や理由も話すようにする。
・全ての教科において積極的に対話を取り入れるようにする。

 

4 学校研究構想図 
   令和元年度研究構想図.pdf