お知らせ

 平成22年度 大学出張講義

  10月20日(水)2年生を対象に12講座の大学出張講義が行われました。

大学で行われる講義の内容なので、高校生にとっては少し難しいものでしたが、大学の先生
の工夫によってわかりやすく楽しく学べることができました。この講義を体験することで、
大学で探求する学問についての関心がより一層高まり、今後の進路目標の設定に大きな指針
となりました。                                                                                  

                                               

実施講座(分野と講義テーマ)

①人文    「ドイツ語ってどんなことば?」

②法      「社会における法の役割-経済活動と法」

③経済     「教育を経済学で考える」

④教育     「障害のある人を理解するということ」

⑤環境     「地球温暖化を考える」

⑥国際     「国際社会の諸問題」

⑦化学     「原子、分子、イオン」

⑧機械     「ヒトのための機械工学」

⑨電子情報  「身近な光技術」

⑩医       「人体の構造」

⑪薬       「くすりを創る」

⑫看護     「21世紀に求められる看護職とナイチンゲールの看護」

生徒の声

・楽しい講義で、70分があっという間に過ぎた感じです。大学では語学を学びたいと思っていたのでとても参考になりました。今日の講義を受けて改めて大学進学について真剣に考えることができると思います。

・今までは法学部へという漠然とした目標を持っていましたが、今日の講義の中でどのようなことを学ぶのか具体的な話が聞け、法学を学びたいという気持ちが強くなりました。高校生活の中でどんな勉強をすればよいかということもわかったので、これからしっかり勉強していきたいです。

・最近、大学を目指す意味やメリットについて考えることが多かったので、今日の講義は考え直す良い機会になりました。4年間の学費や生活費など、リアルな数字や大学生の一日やメッセージを聞いて、初めて自分の意思で「大学へ進学したい」と思えました。

・今までは障害者に対して「かわいそう」という感情を持っていましたが、それが偏見だと知りました。心が通じ合う友人や環境、周囲の理解がとても大切なのだと知り、みんなで理解できるようこれから努力していきたいと思いました。

・地球温暖化について大変なことという意識はありましたが、どんな被害があるかについては詳しく知りませんでした。環境という分野についてこれまではイメージが湧きませんでしたが、今日の講義を受けることでわかったような気がします。

・大学で学ぶ際にどのような姿勢が大切なのか、今回の講義を受けてイメージがつかめました。同時に、自分が何を学び、どのような世界で仕事をしていきたいのかを考えなければと感じました。

・化学を学ぶ人は実験ばかりをしているのかと思っていましたが、薬品を全く用いずコンピュータを使う「理論化学」という学問があることを初めて知りました。また、大学卒業後には環境関係の仕事など多くの就職先があることも知りました。

・機械工学が人間の身体に深くかかわっていることを知り、とても興味をひかれました。今日の講座は自分が進路を希望している分野とは異なっていましたが、視野を広げるという意味ではとても参考になりました。

・光ファイバーの原理などについて詳しく説明していただきよくわかりました。学部ではどういう研究をするのかについてもわかり、これからの進路選択の参考になると思います。数学がとても大切であることも知りました。

・今日の講義では人間の身体の構造について、高校生の視点に立ってとてもわかりやすく説明してもらえたのでよかったです。とてもよい経験ができました。大学というところは自ら学びに行くところだとわかったので、これからはこのことを意識して勉強に取り組んでいこうと思いました。

・高校生にも理解できるように基礎知識から教えてくださり、難しい内容でしたがとても理解しやすかったです。現在の薬の状況や創薬の基本的な考え方も知ることができました。これを機会にますます薬に対する関心が深まると思います。

・「医療は病気の原因を探ること、看護は人間の反応を見ること」という言葉が心に残りました。看護という仕事をすることはコミュニケーションを用いることだと感じました。これまでは看護師を希望していましたが、助産師の人数が減っていることを知り、助産師になりたいと思うようになりました。辛いばかりの仕事と思っていましたが、DVDで見た助産師さんの笑顔が素敵でした。