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日誌

研修講座等の様子
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2018/09/13

小学校理科 観察・実験 校内研修サポート

| by support

   夏季休業中に、能美市立粟生小学校と能美市立福岡小学校で、理科の観察・実験校内研修サポートを実施しました。
 第4学年               第5学年              第6学年
 サーモインクを使った水の       流れる水の働きを調べる       顕微鏡を使って、葉の気候を観察
 温まり方の実験            流水モデル実験
 
 学校から、リクエストをいただいた実験を実際にやってみることを通して、実験に必要な道具や器具の扱い方、安全指導のポイントなどを確認しました。また、タブレットの効果的な活用方法も紹介しました。
 先生方からは、「2学期から授業実践に即、生かせる」などの声が上がり、大変有意義な校内研修となったようです。


11:13
2018/09/11

【43308】指導力の深化を図る発達障害実践研修①

| by 教育相談課

指導力の深化を図る発達障害実践研修①「英語学習における読み書きのつまずきと支援」


 8月28日(火)当センターにて、神戸山手短期大学 村上加代子 准教授 をお迎えして実施しました。
 英語という言語の特性から、音と文字をつなげるていねいな指導が必要であること、丸暗記ではない単語の読みの指導、その一つの方法としてフォニックスを取り入れた授業づくりについて、視覚教材や身体表現、ゲーム活動も取り入れ「楽しく」学ぶことができました。
 最後にはアプリも紹介していただき、2学期からの指導にすぐに活かせる研修となりました

  

【研修内容の活用~振り返りシートから~】
〇教室の困っている子どもの様子を思い浮かべながらお話をうかがいました。音節遊びで包丁の動きを真似したり、aでアリの動きを
 楽しんだりと、子どもたちと楽しんでできる活動がたくさんありました。何が原因でつまずいているか、その「見極め」も分かって
 よかったです。
〇英語学習におけるつまずきの要因についてわかりやすく説明していただいたおかげで、とてもよく理解できました。フォニックスを
 これまでほとんどしてこなかったのですが、その大切さがよくわかりました。今教えている1年生はもう1学期を終えてしまいまし
 たが、これからできる範囲で取り組んでいこうと思います。
〇文字と音のつながりを意識できるような指導を取り入れ、単語を丸暗記して覚えさせるのではなく、「読める」指導も行っていきた
 いと思います。
〇「楽しかった」が一番の感想です。苦手さを理解し、必要な支援を行うことでどの子も英語が好きになる可能性を見出すことができ
 ました。英語の音韻意識を日本人は持っていないこと、小学校から取り組む具体的な活動がたくさんあることなどを、これからの
 相談で伝えていきたいと思います。

15:29
2018/09/11

【43202】教育課題専門研修「生徒指導」

| by 教育相談課

2018/09/11      43202】教育課題専門研修「生徒指導」

 

 

講義・実践報告 「『性的マイノリティ』への理解と指導のポイント」

 

 教育課題専門研修「『性的マイノリティ』への理解と指導のポイント」が、8月28日(火)、石川県教員総合研修センターにて、埼玉大学准教授の 渡辺 大輔 氏、倉敷市教育委員会人権教育推進室主幹の 松尾 真治 氏 をお迎えし行われました。

 

【受講者の感想より】

・ジェンダーという視点で自分はたくさんの「バイアス」を持っているということが自覚できました。授業をはじめ、様々な教育活動の中で先生も生徒も、「性の多様性」を実感できるような取り組みをしていきたいと思いました。

・学級経営における生徒理解や、互いに認め合う、違いを受け入れる生徒の育成に向けて今回の学びを生かしたいです。誰もが大切な一人であることを生徒が理解し、行動できるようになれば、みんなが幸せに生きられるなぁ、と思いました。

 

【研修の様子】

   

【講座を終えて】

 今日的な課題である「性の多様性」。受講生のみなさんも「知らなかった…」「もっと学ばねば…」と感じたようです。「性の多様性」を指導する際には、「性」に特化するのではなく、「みんなの共通の問題」として取り上げ、多様性の尊重を促し、人権教育の素地づくりにもつなげることが重要だということです。「ふつう」や「~らしさ」が持つ思い込みや、曖昧さが差別を生み出してしまうことも認識しなければなりませんね。


09:00
2018/09/11

【43503】教育課題専門研修「生徒指導」

| by 教育相談課
2018/09/11      【43503】教育課題専門研修「コミュニケーション」

 

 

講義・演習 「コミュニケーション能力を育む構成的グループエンカウンター」

 

 教育課題専門研修「コミュニケーション能力を育む構成的グループエンカウンター」が、8月21日(火)、石川県教員総合研修センターにて、日本教育カウンセラー協会理事の 藤川 章 氏 をお迎えし行われました。

 

【受講者の感想より】

・自分が体験してみることで、自己開示をしたときのうれしさや、友達(相手)のことを知ったときのうれしさを感じました。子どもたちにもそう思ってもらえるように、定期的にエンカウンターを行っていきたいと思いました。

・自分自身、人見知りをする方なので、はじめはとても緊張しました。でも、エンカウンターをいくつも体験するうちに少しずつ心がほぐれていきました。教室にも、おとなしくて自分からあまり話をしない子がいます。その子が、「自然に、計画的に、安全に」自己開示できるような場面をつくりたいです。

 

【研修の様子】

 

【研修を終えて】

講師の先生から、コミュニケーション能力を育成する3つのポイントを学びました。

①「自己開示」:自分の考えや感情を、的確に伝える

②「他者理解」:相手の話を聞き、理解する

③「フィードバック」:相手の自己開示に感想を伝える

このポイントを大切にしながら、2学期以降、構成的グループエンカウンターの実践につなげてほしいと思います。


08:54
2018/09/11

【43102】教育課題専門研修「学級経営」

| by 教育相談課
2018/09/10      【43102】教育課題専門研修「学級経営」

 

 

講義・演習 「学級崩壊を回避する学級経営のポイント」

 

 教育課題専門研修「学級崩壊を回避する学級経営のポイント」が、8月7日(火)、石川県教員総合研修センターにて、羽村市教育委員会指導主事の 中川  真 氏をお迎えし行われました。

 

【受講者の感想より】

・子どもたちと過ごす時間を大切にすることが改めて大事だと感じました。朝の時間、休み時間などを通して、もっと子どもたちのことを知っていけたら、と思います。今まではあれもこれも、子どもたちに求めていたので、できるものから一つずつできるようにしていこうと思います。

・生徒一人一人を尊重し、個別に声をかけたり、生徒同士の褒め合いや認め合いを促すことで、クラス全体で目標に向かう雰囲気づくりをしていきたいです。

 

【研修の様子】

 

 

 

【講座を終えて】

 昨年度まで学校現場で学級担任をされていた経験をもとに、良好な学級をつくるためのポイントをお話していただきました。いくつか紹介します。教師が「自己開示」すること、教師は「笑顔」でいること、子どもたちをほめること、ルール・マナーを共有すること、などです。そして教師の姿勢としては、ぶれないこと、動じないこと、阿(おもね)らないことが重要だということでした。

 


08:36
2018/09/10

【43501】教育課題専門研修「コミュニケーション」

| by 教育相談課

2018/09/10      【43501】教育課題専門研修「コミュニケーション」

講義・演習 「子どもの一歩を支えたい~不登校などへの支援~」

 教育課題専門研修「子どもの一歩を支えたい~不登校などへの支援~」が、7月30日(月)、石川県教員総合研修センターにて、立命館大学 教授 春日井 敏之氏をお迎えし行われました。

【受講者の感想より】

・不登校生徒が学校に来るようになれば、すべて解決という単純なものではなく、長期的な視点で考える必要があることを学びました。「日常生活における小さな自己決定の積み重ね」が大切になるという点に共感しました。

・この研修を通して、改めて心に寄り添う支援や大切にするべきことがわかりました。春日井先生のようなあたたかい語り口、子どもたちに失敗を語ること、も自分の中に取り入れていきたいと思います。

【研修の様子】

  


【研修を終えて】

 すべての子どもはかけがえのない命と、幸せになる権利を持って生まれている、という存在レベルの肯定感を教師が理解し、認め、子どもの成長を信じることが重要であり、その上で、子どもに「問う、聴く、語る」ことを軸として、関わり続けることが大切だとお話されていました。受講生の皆さんも、春日井先生のあたたかいお話に心がほっとしていたようでした。



19:53
2018/09/10

5年経験者研修 人権教育・生徒指導ー基本講座ー

| by 教育相談課


2018/09/10
 【140011470114801】 5年経験者研修 人権教育・生徒指導-基本講座-

 

講義・演習 「5年経験者としての生徒指導」

~いじめなどのもめごと問題への対応とその教育的支援の在り方~

 

 5年経験者研修 人権教育・生徒指導-基本講座-が、7月31日(火)、石川県教員総合研修センターにて、兵庫教育大学大学院特任教授の池島 徳大氏をお迎えし行われました。

 

【受講者の感想より】

・トラブルがあったときの今までの対応は、「心を閉ざす応答」をしていたと思いました。「自省を促す質問」や、子ども同士で解決できるような「ピア・メディエーション」の手法を教えていただきとても参考になりました。

・積極的な生徒指導とよく言われますが、意図的に子どもと関わる小さな積み重ねが重要であると学びました。子ども同士で問題を解決していくことがとても大切であると心に残りました。

 

【研修の様子】

          

 

【研修を終えて】

 池島先生の講義・演習から、教師は子どもたちに対し「ねぎらい・いたわり」の気持ちを持って接すること、子どもたちの間で問題が起こった際には、「自省を促す応答」を心がけること、「メディエーター」となること、など多くの新しい手法を学ぶことができました。

 

【用語解説】

「ピア・メディエーション」

「ピア」は「仲間」「同輩」、「メディエーション」は「調停」「仲裁」を意味することから、「ピア・メディエーション」を簡潔に訳すと「子ども同士によるトラブル解決」を意味する。

 


19:26
2018/08/24

Teach English Through English in JHS!

| by 専門研修グループ
 平成30年8月24日(金)県教員総合研修センターにて”Teach English Through English in JHS!"研修講座を実施しました。東京家政大学の太田洋教授をお招きし、「英語で進める授業を通してどのような生徒を育てるか~コミュニケーション能力育成をめざす授業づくり~」と題し、講義・演習をしていただきました。中学校英語科教員にとって、課題の一つである「中学生がわかる英語による授業づくり」をどのように行うかについて、太田教授の模擬授業等を通して、具体的に学ぶことができました。
   
【 受講者の振り返りシートより 】
・模擬授業を体験しながらたくさんのことを学んだ。始めから文法指導をするのではなく、コミュニケーションをする中で、生徒に必要感を持たせてから、文法指導していこうと思った。
・教科書の内容(Reading教材)をどのように英語で進めようか悩んでいたが、今日学んだ発問(方法)を効果的に使っていきたい。これだけの少人数で太田先生の講義を受けることができ、とても貴重で有意義な時間を過ごすことができた。2学期からの授業にすぐに生かしていきたい。
・生徒が持っている力を使う場を作り、自由に表現させることがコミュニケーションしていることだということを意識して、授業づくりを考えていきたい。
・「0か100じゃない」という先生の言葉通り、できることから少しずつ取り入れていきたいと思った。特に、文法指導において「まず最初に!」という考えを取り除き、「コミュニケーションを支えるために文法指導が必要である」ことを意識した授業づくりをしていきたい。
19:20
2018/08/23

【41138】ラズベリーパイを使ったプログラミングの基礎

| by support

小型コンピュータ(ラズベリーパイ)を使ったプログラミングの基礎を理解し、生徒が主体的に学ぶ授業づくりの視点を身に付けることを目指すことを目的とし、平成30年8月20日(月)、当センターにおいて本研修を実施しました。高等学校工業科教員4名と中学校技術担当教員3名、合計7名の参加がありました。

【研修の様子】

 Scratch(スクラッチ)を使い、画面上のキャラクターの制御やLEDの制御を楽しみながら学びました。人工知能AIを活用したプログラミングでは、音声認識技術(Watson)を活用し、研修生がマイクに吹き込んだ音声で複数のLEDの中から任意のLEDを制御するプログラムを作成しました。IoT(もののインターネット化)を活用したプログラミングでは、企業におけるIoTの導入事例の紹介やラズベリーパイに接続した温度・湿度センサのデータの収集・可視化の事例から新しい知見を獲得したようでした。
【振り返りシートから】

・課題研究や実習のテーマを決める際に活用したい。

・問題解決学習の教材として1つ引き出しが増えた。

・新学習指導要領の対応の際に活用したい。

・生活を豊かにするプログラミングを考えてみたい。
・企業におけるIoTの導入事例を学ぶことができた。


15:29
2018/08/22

【33303】特別支援学級信任担当者研修2日目

| by 教育相談課


“個に応じた指導、支援のために

8月1日(水)当センターにて、特別支援学級新任担当者研修2日目を実施しました。小学校、中学校の実践報告から多くのヒントを頂いた後、自作教材の紹介を行い、授業づくりについてのグループ協議では、2学期からの学級運営や授業改善に向けて、活発な意見交換がなされました。

     
     小学校の実践報告            中学校の実践報告

    
   教材紹介では熱心にメモを      グループ協議では活発に意見交換

【研修内容の活用~振り返りシートから~】
〇お二人の実践報告をお聞きし、教科の枠にとらわれずに指導できる生活単元学習に取り組んでみたいと思いま
 した。
〇児童の興味を引く活動や、ICT教材を活用して「勉強がおもしろい」という気持ちにできるよう努力したい
 です。いろいろな意見を聞くことで、自分一人では考えつかなかったアイディアもいただき、2学期から取り
 組んでみようと思います。
〇将来を見据えて「この子につけたい力は何か」「そのために今何に取り組んだらよいか」と考え、ス
 モールステップで学べるよう工夫していきたいです。





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