お知らせ

お知らせがあり次第、更新します。

令和6年度入学志願者心得

令和6年度石川県立羽松高等学校の入学試験の2次募集実施要項を掲示しました。

★令和6年度2次試験 NEW

  令和6年度2次(志願者心得)羽松高.pdf

★令和6年度外国人生徒等に係る特別入学試験

  【1月25日追記】令和6年度外国人生徒等に係る特別入学(志願者心得)羽松高.pdf

★令和6年度転入学・編入学試験  

   【1月30日追記】令和6年度転・編入学(志願者心得)羽松高.pdf

★令和6年度一般入学試験 

   【1月25日追記】令和6年度一般入学(志願者心得)羽松高.pdf

 ※地震等で、今後、志願者心得が変更になる場合があります。

  最新の志願者心得は適宜、HPで確認して下さい。【3月28日更新】

新着
ブログ

学校日誌

ボウリング大会について

   3月7日(木)クアトロブーム鹿島で、球技大会の代わりとなる「ボウリング大会」が開催されました。1人2ゲームの合計スコアで競い合う個人戦形式で大会が行われました。友達と楽しくプレーしながらも、良いスコアを出したい、ストライクを出したいと必死にボールを投げ、盛り上がりました。「また、やりたいなあ」と言っている生徒もいて、大盛況でした。

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地域探究活動について 

   3月6日(水)「総合的な探究の時間」における地域探究の一環で、「コスモアイル羽咋」を見学しました。

   宇宙科学展示室では、ガイドの方による分かりやすい説明で、人類の宇宙開発に向けての強く思いを感じました。コスモシアターでは、プラネタリウムを見ることができ、宇宙船で飛行している気分を味わうことができました。

   館内にある羽咋市立図書館を見学し、生徒も先生も良き学びの場となり、充実した一日となりました。

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第52回卒業証書授与式

 令和6年3月1日(金)本校体育館にて、PTA会長 武藤映子 様、教育振興会会長 西塔正樹 様、石川県議会議員 岡野定隆志 様、羽咋市長代理羽咋市教育長 八島和彦 様、羽咋市立羽咋中学校長代理 中西優登 様のご臨席を賜り、「第52回卒業証書授与式」が挙行されました。今年の卒業生は、新型コロナウイルス感染症対策や1月1日に発生した能登半島地震による災害も経験し、厳しい学校生活を送ってきました。しかし、この度晴れて、卒業証書授与式を迎えることができました。

 緊張感がある中、平瀨学校長から一人一人に卒業証書が手渡されました。普段とは違い凛々しいスーツ姿がとても印象的で心に残る卒業式となりました。この羽松高校でみなさんと共に過ごしたこと、学んだこと、誰もが忘れません。これからも素敵な人生を歩んでいってください。

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進路ガイダンスについて

 

 12月13日(水)3、4限に全校生徒を対象に進路ガイダンスが行われました。

金城短期大学をはじめ各種専門学校から講師の方をお招きし、職業別体験を実施しました。生徒は各自が希望する講座を受講し、進路について説明を受けたり体験することができました。

 卒業予定者は、ハローワーク羽咋の内定セミナーを受講し、就職後に起こりうる様々な事例について意見交換を行いました。

どちらも受講した生徒にとって大変良い経験となりました。

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石川県高等学校定時制通信制冬季体育大会について

    12月9日(土)石川県高等学校定時制通信制冬季体育大会が県立金沢中央高校体育館でバドミントン競技、浅野川体育館で卓球競技が行われました。本校からはバドミントン競技に男子2名、卓球競技に男子1名が出場しました。

    卓球競技では山本拓海選手が3位に入賞するなど、バドミントン競技に参加した選手たちも日頃の練習の成果を存分に発揮し、よく頑張っていました。

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羽松祭について

   11月3日(金・祝)に羽松祭が行われました。

開祭式の後、最初に音楽選択者による演奏が披露されました。次に、「総合的な探究の時間」に取り組んだ課題を2、3、4、1年次生の順で発表しました。その後は、文化委員会と生徒会執行部が合同企画で全校生徒向けにした「連想クイズ名探偵」を楽しみました。

   体育館の壁面には、「総合的な探究の時間」、「情報Ⅰ」、「英語コミュニケーション」の授業成果を模造紙にまとめたものを掲示しました。

また、芸術の秋に相応しく、美術作品や工芸作品、ファッション造形の作品も展示されました。いずれの作品も完成度の高いものになっていました。

   昼食タイムでは、「ゲームコーナー」や「神子原米おにぎり」と「焼き鳥」の模擬店がオープンし、生徒や保護者に好評でした。生徒たちから、「とても楽しかった。今年の羽松祭は印象に残りました。」などの感想がありました。

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会議・研修 企業見学会 

15日(水)地元企業の見学会に出かけました。

(株)マルゲン(繊維業)→北陸KTCツール株式会社(鍛造業)→神音‐kanon Kaffee-~神音Stay(宿泊・飲食業=サービス)の3つの地元企業を見学してきました。それぞれの業種や企業形態によってさまざまな働き方があることを知りました。生徒の感想を一部載せます。

『2年生だけど会社のことについてくわしく知ることができて、それが自分のためになったことがなによりも今日(見学に)行ってよかったと思えました。』

『神音さんの温かくて和やかな雰囲気が一番印象に残りました』

どの企業さんも今回の見学会に対して、丁寧な準備をして歓迎して下さいました。ありがとうございます。匂いや音、社員の方々の雰囲気など実際にその場に行かなければわからないこと。そして「働く」ということについて直に感じることができ、参加した生徒にとっては将来を考える上での貴重な機会となりました。

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教育講演会

 11月1日(水)1、2限目、本校体育館にて教育講演会が行われました。今年度はNPO法人五条クラブ支援活動代表 池田 博貴(いけだひろき)氏をお招きし、「可能性への挑戦 ~いまできることに取り組んで~」と題して、講演していただきました。

 先生はサッカー部顧問として長年高校サッカーに携わり、海外でもサッカーの指導を行い、様々な出会いの中で「夢」を実現し、ウガンダに小学校をつくるまでに至ったそうです。

 夢を実現するには、「できること・やりたいこと・しなければならないこと」を行うことと、一歩踏む出す勇気が大切であると教えていただきました。

 生徒のなかには、「何事もやってみることが大事とわかりました。できない理由を探すのではなく、一歩踏み出すことが先に進めると知ることができた」などの感想がありました。

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