日誌

赤ちゃんのメダカ

6月26日(金)

昨日、学校職員のお知り合いの方から、メダカの赤ちゃんと卵を頂きました。

さっそく、職員室前の廊下に、上端理科専科教諭が水槽や顕微鏡を用意しました。

水槽の中で、メダカの赤ちゃんが、ピッ、スイ~。ピッ、スイ~と元気に泳ぎまくりです。

その横の解剖顕微鏡をのぞき込むと、メダカの卵が見えます。

そして、今日の朝。4年生の男の子2名が、発見しました。

「先生!メダカの赤ちゃん生まれとる。」

ええっ~~~!?本当・・・?

本当に2匹の赤ちゃんが生まれておりました♡

2mmくらいの、小さな小さなメダカの誕生です。

早速、廊下を通る子達の観察が始まりました。

おめでとう。ピースの朝でした。

メダカについては、5年生の理科学習真っ最中なのです。

来週の月曜日にも、産まれているかもしれません♡