縄文時代に思いをはせて 投稿日時 : 06/21 宝達志水町立相見小学校 6月20日(木)3・4時間目に、6年生が、埋蔵文化財センターによる「出張考古学教室」を体験しました。石器の切れ味や火起こしを体験し、縄文時代の暮らしに思いをはせた6年生でした。 火起こしでは、グループで交代しながら順に棒を回しましたが、種火がつくまでには時間がかかりました。ようやく煙が出てくると歓声が上がり、昔の生活の大変さを感じていました。教科書だけでなく体験することで、学びが深まりました。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} 0 コメント