日誌

人権について考える

12月8日(火)

給食後、ランチルームで「人権」について考える時間がありました。

人権担当の米澤先生から「凸凹 でこぼこ」についてのお話でした。

人には、得意なこともあれば苦手なこともあるね。

嬉しいこともあれば、悲しいこともあるね。

相見小の皆さんには、優しい気持ちをもって助け合ってほしいです。

「はい!」

縄跳びだってそうだね。

楽器演奏だってそうだ。(今、マーチングのオーディション中)

あいさつだって、大きい声の人もいれば、出しても小さい声の人もいる。

外あそび大好きっ子もいれば、図書室が好きな子もいる。

そんなこんなで、助け合って生きているのが「人間」なんだね。

完全な人なんていないよ。

「凸凹 でこぼこ」だから、人の関わり合いが大事なんだね。