平成31年度 穴水中学校 学校教育方針

 

 

「確かな学力と豊かな心を育み、
     社会を生き抜くためのたくましさを持った生徒の育成」



■めざす学校像
    ○ 生徒が自己の目標に向かって、伸びやかに成長する学校
  ○ 明るい挨拶と生徒が生き生きと活動できる安全・安心な学校
  ○ 生徒の将来の支えとなる社会を生き抜く力・土台を育む学校
  ○ 家庭、地域の期待に応え、家庭、地域から信頼される学校
      (生徒、保護者、地域、教職員が誇れる学校)

めざす生徒像

  ○ 自他のよさを尊重し合い、自ら考え、正しく判断し、実践できる生徒(徳)
  ○ 何事にも主体的に考え、表現し、課題解決できる生徒(知)
  ○ 心身ともに、ねばり強くたくましさを持った生徒(体)
  ○ 互いを認め合い、仲間と協働してものごとを創りだす生徒
  ○ 挨拶や返事など場に応じた礼法を身につけ、規律意識を持って行動する生徒

めざす授業像

 

  ○ 「分かる授業」 と 「より質の高い授業」
  ○ 周りの人たちと共に考え、自分の考えを主体的に発信する授業
  ○ 見通しをもって、粘り強く取り組む力が身につく授業
  ○ 授業の内容の定着と次の学びや生活に生かすフリフレクション(ふりかえり)の実践

めざす教師像
  ○ 豊かな人間性を持ち、ゆるぎのない生徒への愛情をもった教師
  ○ 確かな指導力と使命感を備え、教育的実践意欲に満ちた教師
  ○ 常に研究と修養に努め、広い視野を持ち、生徒や状況に適した指導ができる教師
  ○ 学校経営に積極的に参画する同僚性を持った教師
  ○ 保護者、地域と連携、協働し、信頼関係を築ける教師
  ○ 教育公務員としての自覚と誇りを持ち、高い倫理観と服務規律を持った教師
  ○ ワークライフバランスを実現し、能率的に職務を遂行する教師

【 経営の基本方針 】

1 学校運営
(1)生徒を中心に据えた学校運営に努める。
(2)調和のとれた教育課程の編成と適切な運営を行う。
(3)ふるさと教育を充実させ、生徒が地域の一員として社会貢献できる場づくりを行う。
(4)教職員相互の意思疎通を図り、協働体制を確立し、組織的な対応を行う。
(5)石川県教員育成指標に基づき、教職員の資質能力を高める体制づくりを行う。
(6)時間をかけて丁寧に行うものと、業務削減できるものとを区別する。
(7)公務分掌の平準化を進めるとともに、業務改善と時間外勤務の削減を図る。
(8)危機管理意識を高め、未然防止及び素早い対応ができる体制づくりを行う。
(9)学校の施設・設備の安全点検と学習環境の整備・美化に努める。

2 学習指導
(1)確かな学力の育成をめざし、学力向上プランに基づいた教育活動の充実を図る。
(2)主体的・対話的で深い学びの実現のために常に授業改善に努める。
(3)安定して高い学力を維持するための学習システムの構築を図る。
(4)個に応じたきめ細かな指導を充実させる。
(5)ノーテレビ・ノーゲームデーの完全実施と家庭学習の充実を図る。

3 生徒指導
(1)挨拶や場に応じた礼法を促進(時を守り、場を清め、礼を正す)する。
(2)生徒の自主性を育てる生徒会活動、学級活動を推進する。
(3)教育相談体制を充実させ、いじめ、不登校、ネットトラブルの対策強化を図る。
(4)家庭、地域、小学校、高等学校及び関係機関との連携による学習・生徒指導を推進する。
(5)教育活動全体を通して、実際の社会の様々な事に向き合う姿勢を備え、未知な状況にも適応・対応できる生徒の育成を図る。(高い志、粘り強さ、精神力、よりよい人間関係づくり等)

4 道徳教育
(1)学校教育全体を通じて、豊かな人間形成の場とする。
(2)道徳ノートを活用し、「考え、議論する道徳」の授業づくりを行い、主体的に考え未来を切り拓く生徒を育成する。
(3)責任とモラルを重んじ、生命尊重や思いやりの心を育成する。

5 人権教育
(1)人権感覚を身につけ、実践できる人権教育を推進する。

6 特別支援教育
(1)インクルーシブ教育の理念に基づいた特別支援教育の構築を図る。
(2)交流学習による社会参加能力を育成する。
(3)全教職員による協力体制の確立と支援を行う。

7 健康・安全教育
(1)保健体育・健康に関する指導により、自己の健康管理と安全教育の充実を図る。
(2)保健体育の授業や部活動の充実による体力の向上を図る。

8 進路指導
(1)教育活動全体を通した汎用的能力の育成を図る。
(2)キャリア教育を充実させ、高い志、豊かな人間性や社会性の育成を図る。
(3)3年間を見通した進路指導の計画のもと、望ましい勤労観、職業観の育成を図る。

9 家庭地域との連携
(1)育友会活動へ積極的に参加する。(学年・学級行事の充実)
(2)家庭・地域社会との連携・協力体制の構築により、活力ある教育活動を推進する。

10 職員研修
(1)若手教員早期育成プログラムによる計画的な若手教員の資質能力の向上を図る。
(2)教職員の専門性と指導力を高める自己研鑽に努め、自覚と誇りを持って職務を遂行する。

11 公文書
(1)公文書に関する事務処理の迅速化・適正化とともに、公簿の厳正な管理に努める。