日誌

校長室より

運動会に向けて

しばらく前まで、保健委員が放送で熱中症注意を呼び掛けてくれていたのですが、ずいぶん涼しくなりました。

 

先週から運動会練習が始まりました。

どの学年も、短い練習時間の中で、本番に向けて頑張っています。

 

今日から、朝学習で応援練習も始まりました。

今年は、マスクをしたままの応援ですが、それでも、みんなで一斉に応援の言葉を言う姿は、エネルギーが合わさる感じがします。きっと、本番までに、みんなの心が一つになっていくことでしょう。

 

また、先週から、運動場でのゲーム形式のサッカーや、体育館でのドッジボールをしても良いことにしました。

今まで、子供たちは、ずっと待ってくれていたと思います。

満を持して運動場でボールを追いかける姿は、とてもうれしそうです。

これから、運動場での運動会練習も増えてきます。

思い切り外で活動する喜びを思い出してもらいたいです。

 

偏見をなくそう

 8月末に文部科学大臣から、 新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止についてのメッセージが発表され、児童や保護者の皆様に配付しました。

本校では、これまでにも、校長より放送にて、差別の気持ちを持たないことについて話をしました。また、担任からも、重ねて学級指導を行ってきたところですが、本メッセージを活用して改めて指導しました。

今後どのような状況になるかは誰にもわかりません。いつ誰が当事者になるかもわからない状況です。

そんな時に、周囲にどのように対応してほしいかを考え、友達への言葉を考えさせていきたいと思います。

 

出されたメッセージを掲載します。

保護者の方にはすでに配付済みですが、再度ご確認いただければと思います。 

20200825メッセージ(児童生徒等や学生の皆さんへ).pdf

20200825参考資料_つらい思いをしたら.pdf

20200825メッセージ(保護者や地域の皆様へ).pdf

前期最後の代表委員会

先週、前期最後の代表委員会がありました。

毎回、代表委員会に参加しましたが、初めは思ったことを十分話せなかった子も、だんだん話せるようになりました。

また、誰かが言った意見に対し、6年生を中心に、「なるほど」「そうやね」「でも」などと必ず反応が返り、とても活発な代表委員会でした。

最後の代表委員会では、5年1組からのグッドマナーに関する提案もありました。

改善点があり、今回は通らなかったのですが、6年生が多数を占める代表委員会で、クラスの提案を持ってきた5年生を頼もしく思いました。

クラスからの提案は、第2回の6年1組の提案から始まりました。それを5年生が受け継いでくれ、前期最後の代表委員会を締めくくってくれたことが、とても嬉しかったです。

 

 

体験活動パート2

9月2日に、6年生は体験学習パート2として、能登少年自然の家に出かけました。

毎年の6年生が味わった能登の豊かな海を体験させたいという願いのもと、少し遠かったのですが出かけました。

バスの中は、コロナ対策のため、距離を十分にとり、定員の半数が乗り込みました。

①常時、窓を少しずつ開ける ②約50分に1度、パーキングでのトイレ休憩を取り、窓を全開にして空気の入れ替えをする ③バスの中では話さない という3つの対策も取りました。

例年ならば、クイズ等の楽しい話で盛り上がるバスの中ですが、今年は、それができません。

でも、子供たちは、本当に静かにバスに乗っていました。

私たち教員は、事前に、楽しく学べる学習用ビデオを録画しておき流したり、家から持参したビデオを流したりしました。それも良かったのかもしれませんが、子供たち自身が気を付けていたことが、静かな車内につながったと思います。

 

能登についてから、追跡ハイキングと、磯観察をしました。

好天に恵まれ、海沿いのためか暑さもさほどでなく、良い体験ができました。 

 

志雄パーキングで換気休憩中! 

まずは、入所式です。

その後は、いよいよ、追跡ハイキング。

出かける前に塩飴を配り、熱中症対策をしました。 

 

 海岸線を進みます。

海水で濡れた子もいましたが、温かかったそうです。

 

 

到着後、凍らせたスポーツドリンクを1人に1本ずつ配りました。

 

 昼ご飯の後は、磯観察です。

 

 能登の美しい海を堪能した体験になりました。

 

地震、台風・・・自然の脅威への備えを。

金曜日の地震は、津幡町では少し揺れを感じたくらいでしたが、福井県では震度5というかなり大きなものでした。中条小学校は授業中で、揺れを感じた子もいましたが、感じなかった子が多かったようで。、みんな落ち着いて学習を続けていました。

また、現在、大型で非常に強い台風10号が、九州地方を暴風域に巻き込みながら、北上しています。今まで経験したことがない記録的な暴風や高波、高潮、大雨になる恐れがあり、最大級の警戒を続ける必要があるとのこと。石川県においても、今後の推移を見守る必要があります。

災害は、いつ、どこで起きるかわかりません。学校では、繰り返し避難訓練をしており、7月にも地震対応のシェイクアウト訓練をしたところです。これからも、訓練時だけでなく、今回のように身近に感じられた時に、繰り返し話をしていきたいと思います。ご家庭でも、ニュースや新聞を見る際に、子供たちに、強い風が吹いた時の行動や、大雨の際に川に近づかないこと等、何が危険かをお話しいただければと思います。

季節は違いますが、私は、学生時代にいきなりの大雪で駅に足止めとなり、大勢の人が駅舎にあふれ怖い思いをしたことがあります。40年近くたった今でも、その時の気持ちを思い出せるくらいです。きっと保護者の皆様にも、似た経験があるのではないかと思います。お子さんにその経験をお話しいただき、自然の脅威に対する備え、できる限り落ち着いて行動すること等、お伝え頂ければと思います。

 

金曜日に、地震の際の子供たちの様子について、学校を一回りし子供たちの安全確認の上で、安全メールを流しました。下校時にお迎えに来られた保護者の方が、感謝の気持ちを伝えて下さいました。そんなふうに受け止めていただけてうれしかったです。

万が一、学校にいる際に災害が起きた時には、できるだけ早く安全メールを流します。ただ、大きな災害では、メールも流せない場合も考えられます。電話もつながらない事態が起こることも考えられます。メールを流すより優先する事態が発生することも考えられます。そんな場合は、起きている事態への対応を優先させているとご理解くださいますようお願いします。

学校では、地震、火事、不審者、アレルギー、突然の病気等に対し、安全マニュアルを作成しています。想定を超える災害が起きる可能性があることを常に心に留めながら、専門家の意見を聞く、研修に参加する、関連図書を読む等して、今後も改善していきたいと思います。

縄文時代の暮らしを学びました!

6年生は、今年、宿泊体験学習ができません。

6年生担任2人が、何か心に残る体験ができないかと計画したのが、①縄文体験、②「能登少年自然の家」での海岸巡り体験、③「国立能登青少年交流の家」でのいかだ等の体験です。

昨日はその第1弾として、縄文体験をしました。

県埋蔵文化財センターの方や町教育委員会の方から、縄文時代についてお話を伺ったり、実物を見せてもらったり、縄文時代の体験をさせていただいたりしました。

分かりやすく楽しいお話に、子供たちも職員も引き込まれました。「縄文時代は何年間あったでしょう?」という問いには、思ったよりすごく長くてびっくりしたり、見事正解者が出て拍手したりしました。

また、学校のすぐ近くから出土した土器等も見せていただき、縄文時代を身近に感じることができました。

その後、黒曜石でできた石刃で紙が切れることを体験したり、勾玉づくりをしたりしました。

出来上がった勾玉のネックレスを首にかけ、みんなにっこり。素敵なお土産ができて大満足のようすでした。

 

保護者の皆様、地域の皆様のご支援、ありがとうございます。

1学期の間、PTA役員・部員の皆様には、校内の消毒をしていただき、ありがとうございました。蛇口や手すり、図書室の消毒を引き受け、毎日消毒してくださったことで、私たち職員の日々の負担が軽減されただけでなく、支えていただいているということを実感し、本当に心強い思いがしました。2学期からは、県の事業でスクールサポートスタッフが配置されることになり、消毒作業を行っていただいています。

また、これまで長年にわたり、地元企業の方から「子供の科学」という図書を寄贈していただきました。これは、最新の科学情報を、多くの写真等を交え子供たち向けにわかりやすく書いてある本です。興味を持って読んでいる子が何人もいました。津幡町は「科学の町」ですが、子供たちが科学に目を向ける機会を作っていただいたと思います。これまでの物を図書室に置いていますので、子供たちはこれからも興味を持って手にすると思います。ありがとうございました。

また、昨日は、地域の山﨑さんからマスクを寄贈いただきました。学校に何かできることはないかと考えて、持ってきてくださったものです。忘れた子がいた場合等に使わせていただきます。ありがとうございます。

皆様のご支援、いつも本当にありがとうございます。

2学期開始!

昨日から2学期が始まりました。

朝から暑かったですが、子供たちは元気に登校してきました。

どのクラスからも、夏休みの思い出を話したり、絵や文章で表したり、2学期のめあてや係を決めたりする、いつもながらの2学期初めの光景がありました。中には、楽しいゲームで心をほぐし、笑顔でいっぱいのクラスもありました。

早速、漢字を習っているクラスや、国語科の「話す・聞く」単元のクイズ作りをしているクラス、算数の学習に取り組んでいるクラスなどもあり、1学期の頑張りがそのまま続いている様子が見えました。

とても暑かったのですが、水筒を持ってきていない子も少しいました。学校ではお水を飲ませることができますが、登下校中、のどが渇くこともあります。どうぞ水筒を忘れずに持たせてくださるようお願いします。

また、登下校時のマスクも、状況によっては外して良いことを、ご家庭でも繰り返し教えてあげてください。

 

 

 

 子供たちが帰る時は、朝よりさらに暑いです。「水分とった?」と声をかけつつ、玄関の花の世話をしていると、5年生が「お手伝いします」と言って水やりをしてくれました。暑い中で、こんな一言を自然に言える中条っ子がいることが、とてもうれしかったです。

ホームページのアクセス数が50万を超えました!いつもご覧いただきありがとうございます!

4月1日に始めた今年度のホームページ。

初めは32万程度のアクセス数でしたが、今日現在で50万回を超えました。

約140日間で18万回のアクセスがあったことになります。

1日平均にすると、1000回以上です。

私の学校経営方針の柱は「つながり合って成長する」ことなのですが、コロナ禍のため、じかに皆様とのつながりが持てないので残念に思っています。でも、このように多くの皆様が、ホームページを通してつながりを持って下さっていることが、本当にうれしいです。ありがとうございます。

皆様のアクセスを励みに、これからも情報を発信していきます。

<保護者の皆様へ>

不要なBGMが入っていた2年生の動画を修正することができました。

また、なかなかサイズダウンできず入れることができていなかった、2の1と4の1の授業動画の追加分を、本日、入れることができました。お待たせしました。

良い学びの姿が映っているので、ぜひご覧下さい。

 

<中条っ子の皆さんへ>

担任の先生からのメッセージを、授業の動画のページ(「〇年の部屋・たんぽぽの部屋・ひばりの部屋」のページ)に入れます。

家の人にログインしてもらって、ぜひ見てくださいね。

今日、入れた学年もあります。明日入れる学年もあります。

夏休み中には入れる予定です。楽しみにしていてくださいね!

サマースクール

今日、1日目のサマースクールをしました。

暑い中、頑張って登校してきた子供たち。

「家の大きなプールで遊んだよ。楽しかった~」「家の人とお墓参りに行ったよ。」「能登のキャンプに出かけたよ!」「お母さんと時計の勉強したよ。難しくて怒られた~」等々、話したいこと満載です。

やっぱり子供たちのいる学校はにぎやかです。

24日の2学期開始が待ち遠しいです。

 

子供たちが帰った後、教員は2本の研究会をしました。

1本目は、「研究全体会」です。

学校としてテーマを設けて、子供たちが意欲を持って学習に臨む授業を目指しています。

今日は、研究構想の再確認、1学期の実践交流、2学期の実践の方向性についての協議をしました。

研究主任から、「見取り」「かかわり」「活用」を合言葉として2学期の授業研究を行うという提案があり、

みんなで、それぞれの難しさと、それでも子供たちの意欲を高め授業のねらいを達するため目指していこうと確認しました。

それぞれの教員がどんな工夫をし、子供たちはどんな姿を見せてくれるのかと、とても楽しみになりました。

そして、子供たちと行う授業は楽しいだろうなあと、ちょっぴりうらやましくなりました。

 

2本目は「ZOOM研修会」です。 

国の施策である「GIGAスクール構想」により、1人1台の端末配置がされることになりました。

津幡町では、2月にも配置されるということで、教員のICT活用能力の向上は急務です。

そこで、これまでも何回かICT活用の研修会を実施していますが、今日は、オンライン授業に備え、みんなでWeb会議アプリである「ZOOM」を体験してみました。情報担当者が先生役、他の教員が子供役となり、数人に1台のタブレットを使ってみんなの顔を映し出してみました。初めはうまくいかないチームもあったのですが、だんだん映し出されてきて、最後はどのチームも映し出すことができました。うまくいったら大人でもうれしかったので、子供たちが体験したら、笑顔でいっぱいになるのだろうなと思いました。