日誌

校長室より

高学年頼もしい!(ワックス塗り編)

先週から今週にかけて、高学年が頼もしく見えることが続きました。

まずは、ワックス塗り。

昨年もワックス塗りを計画していましたが、直前に休業となり、職員が校内の一部を塗ることしかできませんでした。ですから、2年ぶりのワックス塗りです。

6年生が、1組は廊下、2組は教室にワックスを塗ってくれました。

お陰で、教室も廊下もピッカピカに!校内中がきれいになりました。

 

まずは、2組。塗り残しがないようによく見て丁寧に塗っていきます。

広いマルテは一列に並んで。隣の人の場所まで重ねて塗ることで、隙間を空けないようにします!

翌日の廊下ワックス塗りに備え、通路を残し、廊下や階段も一部塗ってくれました。

 

26日は1組が廊下や階段を。

塗った後どうやって外に出ればいいかを考えながら塗ります。そうしないと、塗ったところに足跡を付けてしまうからです!

広いランチルームは、25日に半分だけ塗ったので、26日は残りを塗ってくれました。

終わったら、後片付けまで丁寧にしてくれました。

やり終えると気持ちもスッキリ!

お天気が良かったので、のびっこの子たちが運動場に遊びに来ていました。6年生が頑張ってくれたのを見ていたでしょうね。

教室ワックスの日は教室内の物を廊下に出し、廊下ワックス塗りの日は廊下の荷物を教室に入れました。

ワックスの翌日は、荷物を入れる仕事もあります。

その仕事は、5年生も大活躍。

お陰で校長室も荷物がなくスッキリ!

5年生が運んでくれている写真を撮影し忘れました。5年生の皆さんごめんなさい!

とっても気持ちよく働いてくれていました。

卒業を祝う会パート4(6年生から、終わりの言葉、各学年の役割)

最後は、6年生からです。

合奏と歌は、他の学年が真似できない素晴らしいものでした。

最後まで、6年生はさすがでした。

 終わりの言葉です。5年生は、6年生に感謝を伝えられた充実感でいっぱいだったことと思います。

6年生退場となるはずでしたが、ここで6年生からのサプライズが。

5年生への感謝と後を託す思いを伝えてくれました。

 

祝う会に向けて各学年が取り組んだことを紹介します。

1,2年生は、ペンダントと招待状。6年生が身に付けてあるいは手に持って、入場してくれました。

壁面の飾りは、3年生と4年生が作りました。

3年生はハートを入れ、4年生はアリガトウとなるように並べてくれました。

そして5年生は、会全体の企画、司会、舞台の飾りを作ってくれました。

会の片づけが終わってから、一人の5年生が私の所に来て「ありがとうございました」と言ってくれました。私は何もしていないので、思いがけない一言に申し訳ない気持ちになったのですが、それだけ充実感でいっぱいだったからこそ出た言葉だったのだろうと、感激しました。

5年生、本当によく頑張りました。次の最上級生として、ぐんと成長してくれたと思います。

 

最後に・・・

体育館で参加できない1~4年生に向けて、教室でライブ中継を行いました。少しトラブルはあったものの、何とか中継でき、6年生と同じ時間を過ごすことができました。

また、保護者の皆様に動画をお届けするための映像も撮りました。

職員も、知恵を結集して、体育館では2台のカメラと1台の端末、各クラスでは1台の端末と大型テレビを使い、それぞれの役割を果たし、これまで最上級生として頑張ってくれた6年生の卒業をお祝いしました。

卒業を祝う会パート3(2年生・4年生・5年生の出し物)

昨日の続きです。

 

次は2年生の出し物「にじ~明日のかけはし~」

6年生へのメッセージを盛り込んだ歌や合奏です。最後の「にじ」の曲は6年生の心に虹がかかるように願いを込めて歌いました。全身で歌っている姿が感謝の気持ちを表していました。

 

次は4年生「ビリーブ~未来を信じて~」

感謝の気持ちを込めて、6年生全員の名前を歌詞に盛り込みました。未来を信じて進んでいって欲しいという願いを込めて歌いました。出入りもとてもきびきびしていて、もうすぐ高学年になる自覚も表れていました。

 

下級生最後の出し物は、5年生の「ありがとう6年生」

6年生クイズやお世話になった先生方からのメッセージ、5年生からのメッセージで、感謝の気持ちを伝えました。クイズの中で言い間違った時は、「失礼しました」ときちんと言って再開する等、場に応じた言葉を使って進行していました。会全体の司会進行、会場全体の飾りつけ等、出し物以外の多くの仕事を担った5年生。自分たちで考えた出し物も責任をもって果たしていました。

 

各学年の出し物を見ている6年生の表情も素敵です。

卒業を祝う会パート2(6年生入場~5年生の言葉~3年生の出し物~1年生の出し物)

祝う会の感動を写真で紹介します。

 

まずは、6年生入場と6年生紹介です。

6年生一人一人の好きなものや思い出を、5年生が写真と共に紹介しました。

紹介が終わると、6年生は、思い思いのポーズをして舞台を降ります。

楽しいポーズがいっぱいありました。

 

5年生の始めの言葉

6年生がじっと見つめる中、緊張したでしょうが、落ち着いて言えました。

 

出し物のトップバッターは3年生。題は「6年生に愛をこめて」

最後の曲「ありがとうの花」は、まさに、6年生への感謝の思いを表すのにぴったりでした。

 6年生は演奏に聞き入っていました。そのうちに、自然な手拍子が生まれました。

 

続いては1年生の出し物「6年生がにっこり笑顔になる歌とダンス」

可愛い動きと、感謝を伝える熱唱に、会場からは大きな拍手が。

6年生の笑顔がこぼれます。1年生を見つめる温かな目が素敵です。

1年生は6年生のお兄さんお姉さんに、たくさんお世話をしてもらいました。感染症予防のため、職員が1年生の給食の配膳をしていた時に、6年生がさせてほしいと申し出て、感染症対策を十分にとった上で、許可したことがありました。素敵な素敵な6年生です。

 

 

卒業を祝う会

19日に卒業を祝う会をしました。

保護者の皆様には、各学年の出し物動画を各学年の部屋からご覧いただけたかと思います。生で見ていただけず申し訳なかったのですが、どの学年も、6年生に感謝の気持ちを伝え、6年生も笑顔があふれました。動画をご覧になり、「感動しました。動画で見れて良かった。有難うございます。」と伝えてくださる方もいて、配信できてよかったと安堵しました。

(5年生の出し物は、6年生クイズもあったのですが、6年生の名前と顔が一致するため、動画からは省いてあります。ご了承下さい。)

では、祝う会の様子をお伝えします。

まずは6年生入場と紹介です。5年生が、6年生一人一人の好きなものや思い出を交え紹介します。6年生はそれに応え、舞台中央で思い思いのポーズをとってから座席につきます。

5年生の代表が初めの挨拶をしました。緊張したと思いますが、しっかり話すことができました。

出し物の間には、各学年が作成したペンダントや招待状、体育館の飾りを司会の5年生が紹介し、6年生もペンダントや招待状を掲げて見せてくれました。

 1~5年生は、6年生への感謝の思いが込められた出し物を披露してくれました。

トップバッターは3年生。出し物は「6年生に愛をこめて」合奏と歌です。リコーダーの学習は3年生から始まります。今年は2学期になってから実際に吹き始めたのですが、きれいに音がそろっていました。きっとたくさん練習したのでしょう。「ありがとうの花」の歌は、6年生へのメッセージにぴったりでした。

2番手は1年生で「6年生がにっこりえがおになる歌とダンス」です。ダンスは、軽快なリズムに乗り体を思いっきり動かし、その可愛さに6年生は思わず笑顔になっていました。さらに、代表者のユーモアたっぷりの熱唱とそれに続く全員の歌声には、みんな大爆笑でした。6年生を笑顔にしたい気持ちが伝わりました。

3番手は2年生で「にじ~明日のかけはし~」です。ドレミの歌の替え歌は、6年生への感謝をこめてそれぞれのクラスで作りました。「にじ」の歌には6年生へのエールが込められています。心を込めた歌声に、じ~んとなりました。きっと6年生の心にも響いたと思います。

4番手は4年生で「ビリーブ~未来を信じて~」です。歌の中に、6年生全員の名前を盛り込んで、一人一人への感謝を伝えました。自分の名前がどこに出てくるか、6年生は嬉しそうに聞き入り、自分の名前が出てくると、友達と笑い合っていました。出入りもきびきびしていました。

5番手は5年生で「ありがとう6年生」です。6年生クイズやこれまで習った先生方からのメッセージなどがあり、6年生は、食い入るように見つめていました。6年生の赤ちゃんの頃の写真が出ると、思わず「かわいい~」の声が漏れていました。また、先生方からのメッセージでは、懐かしい先生方のメッセージを聴き、6年生の低学年の頃の思い出を知ることができました。

5年生はこの会の企画・運営・舞台飾りなど、多くの仕事を担いました。この会を通し本当に成長したと思います。前日準備も本番も片付けも、自分たちで考えた動きをしていました。『6年生に感謝を伝えて、笑顔で卒業してもらおう』というスローガン通りの会になったのは、5年生の頑張りがあったからこそです。

そして6年生。いろいろな楽器を入れて難しい曲に挑戦した合奏は、息がぴったりで「さすが!」と思わせるものでした。続いての「旅立ちの日に」は、卒業式の曲でもあります。今年の卒業式は、1~4年生は参加できないため、聴かせてあげるのはこの祝う会のみです。6年生は、精一杯の気持ちを込めて歌ってくれました。

6年生の素晴らしさは、各学年を見つめる目の温かさにもありました。各学年の出し物を真剣に見つめ、歌には自然に手拍子が生まれ、楽しい場面では笑顔いっぱいに各学年の心に応えてくれました。これまで学校生活の全てで手本になってくれた6年生の、祝う会での姿は、1~5年生の心に焼きついたと思います。

その後、私が挨拶をしたのですが、子供たちの気持ちが伝わり胸が熱くなり、しばらく言葉に詰まってしまいました。それでも、子供たちは私をしっかり見て言葉を待ってくれました。これまで学校を作ってきてくれた6年生への感謝と、素敵な祝う会を作ってくれた全員の子供たちへの感謝を伝えました。

最後に5年生の代表が終わりの挨拶をしました。この素敵な会の最後にふさわしい立派な挨拶でした。

その後、6年生退場なのですが、サプライズが。

6年生から、この会を作ってくれた5年生への感謝と後を託す言葉が伝えられました。昨年まではなかったことです。運動会の片付けの後、一人の子の発案で応援団に感謝を伝えた姿を思い出しました。

6年生は最後まで本当に素敵でした。きっと5年生がそれを受け継ぎ、中条小の伝統を作って行ってくれるのだろうと思いました。

思ったことがありすぎて長くなってしまいました。次回は写真を掲載します。

「卒業を祝う会」に向けて パート2

今年度は、「卒業を祝う会」を保護者の皆様や地域の皆様にご覧いただくことができません。楽しみにしてくださっていたと思いますが、感染症予防のため、ご了承ください。

保護者の皆様には、各学年の出し物動画を配信します。本番の様子を配信する予定ですが、うまく撮影できない場合は、リハーサルの様子を配信します。

以前、授業動画を配信した時と同様に、各学年の部屋にパスワードをつけて入れます。楽しみにお待ちください。19日か22日に配信します。配信準備が整いましたら、メールにてお知らせします。

地域の皆様にはホームページの写真にて様子をお知らせします。そちらをご覧ください。

出し物や運営をする1~5年生も、お返しをする6年生も、来週は、さらに本番に向けて気持ちが高まり、練習を頑張ると思います。また、日頃お世話になっている方々に感謝を伝える取組も始まります。校内が、「ありがとう」で一杯になりそうです。

 

「卒業を祝う会」に向けて

来週はいよいよ「卒業を祝う会」です。

体育館やプレールーム等で各学年の合同練習が始まっています。

職員室まで元気な声が聞こえてきて、思わず見に行くと、真剣な様子に心打たれるほどです。

6年生への感謝を伝えようという気持ちの強さが表れています。

 

そんな子供たちの気持ちに負けじと、教職員も祝う会に向けて頑張っていることがあります。

それは、体育館に集まることができない4年生以下の子供たちのために、ライブ中継をすることです。

感染症予防のため、5年生は会の運営・進行役、6年生は主役として体育館に集まりますが、1~4年生は自分たちの出番の時に体育館に来て演技をし、それ以外の時間は教室にいます。

その1~4年生の子供たちに、少しでも本番の様子を届け、6年生と同じように楽しむことができたらという思いで、ライブ中継を考えました。

情報担当者がICTサポーターと協力し方法を模索してくれました。幸い学校には、GIGAスクール構想により設置され2月より使えるようになった一人1台の端末があります。それを使ってライブ中継ができないかと試行錯誤しました。

初めは、一人ずつ映像を見ることも考えましたが、一気に1~4年生250台の端末、或いはグループごとにしたとしてもクラス10台の端末で見るのは通信がうまくいかない可能性があることと、大型テレビでみんなで見ることにも意義があると考え、各クラスの大型テレビで映し出すことにしました。

町提携の業者との打ち合わせも重ね、何とかそれがかないそうだということになりました。

昨日は、全教員でリハーサルをしてみました。

①端末内に、前もって受信用の場所を作っておき、その端末を各クラスの大型テレビにつなぎます。

②別の端末で、体育館の映像を撮影します。

③各クラスの端末で、受信用の場所に入ると、体育館で撮影された映像が大型テレビに映し出されます。

上の手順でやってみると・・・音が出ない、画面が分割されている等々、不慣れなためのトラブルがいくつか起こりました。でも最終的には、どのクラスからも体育館の映像が流れ、一安心。

19日の本番で、不具合無しで見ることができますように。

6年生が楽しんでくれるのを、進行役をする5年生と共に、1~4年生の子供たちも感じることができますように。

フェンス修理

先日お知らせしましたフェンスですが、町からの委託を受けた業者により応急処置が施されました。

子供たちの安全を守るため、撤去も視野に町教委の方で検討がされています。

詳細が決まりましたらすぐにご連絡しますが、安全が確認されるまでは立ち入り禁止を継続します。

通学路の変更や鉄棒の使用ができない等、子供たちには不便をかけますが、ご家庭でもお話しくださいますようお願いします。

至急のお知らせ(通学路変更)

<公民館側運動場通路についての至急のお知らせ>

本日朝、公民館側にあるフェンスが傾いた状態になっていました。昨日までは正常な状態だったことを教頭が確認していますので、夜中或いは朝方にそうなったようです。

大変危険なため、付近を立ち入り禁止とし、近づかないように担任を通じ児童に指導しました。

その場所を通学路としている児童(全校で11人います)については、昼休みに集め、そこを通らずに公民館前道路まで迂回するように指導しました。

また、朝、すぐに教育委員会に報告をし、業者が修理をする段取りになっておりますが、修理には時間がかかります。

該当児童には遠回りになり迷惑をかけますが、どうぞよろしくお願いいたします。朝、職員が立ち、迂回路を示すことにしておりますので、分からないことがあれば、職員に尋ねるようお話しください。

また、ご家庭でも、その付近に近づかないようにお話しください。よろしくお願いします。

 

 

学校保健委員会

今日、6年生を対象に学校保健委員会を行いました。テーマは「改めて“感染症”への理解を深めよう」です。

まず、保健委員が6年生にアンケートをした結果を発表しました。

①手洗いをするとき必ず石鹸を使いますか?

 →「はい」がほとんどですが、「いいえ」の人も3人。「はい」の理由は「ウイルスを減らせるから、水だけでは菌が落ちないから、すっきりするから」。「いいえ」の理由は「面倒だから」。

②早寝早起きを心掛けていますか?

 →「いいえ」が14人。「はい」の理由は、「良く寝ることで免疫力が付く、体調が整う、お母さんに怒られるから」。「いいえ」の理由は「習い事で遅くなるなど」。

③感染症を予防するためには、手指の消毒が最も効果的だと思う?

 →「いいえ」は23人。「はい」の理由は、「手指が一番よく使うし菌が付きやすい、手で目や鼻、口を触るから、消毒には殺菌効果があるから」。「いいえ」の理由は「消毒は手を洗えないときの手段の一つでしかないから、消毒をしていれば予防できるわけじゃない、マスクや手洗いの方が大切だと思う」等々。

6年生は素直な気持ちで答え、良く考えている上に、知識も豊富だと思いました。

 

次に、学校薬剤師さんから、感染症についての講話をいただきました。

感染症の原因や感染症を防ぐ方法、薬を飲めば感染症は治るか等、プレゼンも用意してくださり、とても分かりやすくお話しくださいました。

 

その後は子供たちからの感想や質問タイムです。

「ワクチンの成分は?」「年によって予防接種を変えるということだが、どう変えているのか?」

「毎年打つ予防接種や1回だけの予防接種があるのはなぜか?」「うがいの効果は?」

「むせたときの咳と病気の咳の違いは?」等々、素朴な疑問から専門的な内容まで、次々と質問が出ました。

その一つ一つに丁寧に答えてくださり、子供たちもしっかり話を聞き、とても勉強になりました。

薬剤師さんありがとうございました。