未来塾の取り組み

未来塾紹介

 

 未来塾年間計画(予定)

【探究未来塾】 第1学年・第2学年全員が、自ら問いを立て、テーマを設定して「課題研究」を進めます。

       2月  研究成果発表会

【医志・教志未来塾】 医師・看護師などの医療従事者、教師を目指す生徒のための特別な未来塾です。

       8月  地元中学校での学習補助(教志)、金沢医科大学連携セミナー(医志)

     11月  恵寿総合病院連携セミナー(医志)

     12月  金沢星稜大学連携セミナー(教志)

 

未来塾日誌

にっこり 三校合同 課題研究成果発表会

 令和4年2月9日(水)に令和3年度課題研究成果発表会が開催され、羽咋高校1・2年生と宝達高校2年生、そして内灘高校1・2年生が参加しました。コロナ感染症対策として3会場(コスモアイル羽咋・宝達高校・内灘高校)をインターネット接続して実施し、今年度の探究活動の成果を発表しました。

 羽咋高校から13H7班の「羽咋高校生に聞いた救命救急の実態」、2年の甲田悠莉さん・今江はるのさん・細川なの葉さんは「保育士、幼稚園教諭を増やすには」、2年の橋場麻由奈さんは「絵の向きは何と結びついて決まるのか」をテーマに、それぞれ探究活動の成果を十分に発表しました。それぞれの発表に対する質問が積極的になされ、探究アドバイザーの 田邊 浩 先生からも具体的なアドバイスをいただくことができ、大変充実した発表会になりました。

 

教志未来塾【金沢星稜大学連携セミナー】(2日目)

12月18日(土)9:00~11:30

金沢星稜大学人間科学部の清水和久先生を講師に迎えて,

【金沢星稜大学連携セミナー】10日に続いて2日目が開催されました。

本校の教師志望の2年生15名が参加。

教師を目指して星稜大学で学んでいる本校卒業の先輩からの熱いメッセージからスタート。

←(プログラミング中!)

2日目のメニューは,

EV3"(レゴでできているプログラムロボット)で小学校でのプログラミング授業を体験!

ドローン”を操縦体験で授業での活用方法を考える。

世界最小のプログラミングロボット ”オゾボット” 体験。

の3つ。

思い通りになかなか動いてくれない”EV3”。プログラミングにかなりみんな苦労してました。

小学生は普通に取り組んでいるのですね~。(写真左)

ドローンの操縦は,みんな楽しそうでした。授業での活用を考えるといろいろなアイディアがありそうです。

(写真中央)

小さな”オゾボット”のあまりのかわいらしい動きに,みんな小学校低学年に戻ったよう。(写真右)

 

2日目のセミナーでは,今小学校で行われている授業を体験できました。

自分たちが小学生だったころを考えると,驚くことが多かったのではないでしょうか。

今回も様々なことを考える良い機会になったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

教志未来塾【金沢星稜大学連携セミナー】(1日目)

12月10日(金) 16:30~18:00

金沢星稜大学人間科学部の清水和久先生を講師に迎えて,

本校で教師未来塾【金沢星稜大学連携セミナー】が開催されました。

本校の教師志望の2年生15名が参加。

テーマは

「GIGAスクール構想で鍛えられる論理的で可視化できる思考法」

 GIGAスクールとは?からお話が始まり,来年度から県内の高校でも1人1台のPCが行き渡る

今,教師を目指すものとして知っておくべきこと,考えておくべきことを実習体験を通して

考える機会を与えていただきました。

画像はロイロノート,ジャムボードを使っての思考法と協働的な学び体験の様子。

セミナーは二日間。

来週18日(日)は,ドローンの活用体験とプログラミングを体験し

その指導方法について考えます。

 

 

 

医志未来塾・教志未来塾 「京都大学学びコーディネーターによる出前授業の開催(オンデマンド授業)」

 

 令和3年9月14日(火)

 

医志未来塾・教志未来塾2年生のメンバーが

「京都大学学びコーディネーターによる出前授業」を受講しました。

 

京都大学が高大接続・高大連携活動の一環として、

全国的に展開している学びコーディネーター事業で、

大学院生やポストドクターの研究成果や授業を通して、

受講生徒の学習内容に対する関心と理解を高め、

主体的学びと志を涵養することを目的としています。

 

医志未来塾の生徒は「睡眠のしくみ」を受講しました。

生徒アンケートより

「non-REM睡眠が大脳の休息であることを初めて知った。

REM睡眠で記憶や感情の定着・整理などが行われている

ことも分かった。もっと深く知りたいと思った。」

「質の良い睡眠をとるために寝る前にスマホを見るのを控え、

朝に太陽の光を浴び、規則正しい生活リズムを確立していきたい。」

 

教志未来塾の生徒は「思いやりで社会問題は解決できるか―哲学入門」を受講しました。

生徒アンケートより

「一概に「思いやり」といっても、さまざまな種類があることが分かった。」

「自分がその人のためと思っていることでも、

 相手にとっては傷つくことだったり、迷惑だったりするので、

 常に相手の立場になって物事を考えようと思う。

 おもいやりのある行動ができたらいいなと感じた。」

医志未来塾:「オンラインツアーin 恵寿総合病院」

令和3年8月19日(木)

 医志未来塾のメンバー31名が,「オンライツアー in 恵寿総合病院」に参加しました。

恵寿総合病院と本校の視聴覚室をオンラインで結び,

本校卒業生の方々を含む恵寿病院で働く方々の話を聞きました。

 看護師,医師,作業療法士,言語聴覚士,病院マネジメント職の方々など,

多様な職種の方々の話を聞くことができ,視野が広くなったように思います。

 また,採血の実演や,自動車運転シミュレータを使ったリハビリの様子,言語聴覚士のリハビリの実演なども

見せていただきました。

 参加者は医療を目指す意味をそれぞれ感じてくれたのではないかと思います。

恵寿病院のみなさん,ありがとうございました。

 

医志未来塾:金沢医科大学医学部連携セミナー

 

令和3年8月5日(木)

医志未来塾に参加する2年生11名が,金沢医科大学医学部連携セミナーに参加しました。

先ずは,夏休み特別実習として,総合医学研究所 教授 石垣靖人先生の講座

「高校生のための細胞培養と遺伝子解析の体験実習」が開講されました。

講座では,細胞の培養方法とバイオハザード(実験室内での管理)についてお話を聞き,

実際に細胞を顕微鏡で観察し,セルカウントの方法に触れました。

生徒たちは,肉眼では見えない細胞の数え方に興味を持ち有意義な時間を過ごしました。

次に,クリニカル・シミュレーション・センターにて,患者さんからの感染を防ぐための

防護服の着脱方法や,聴診器による診察を体験しました。生徒たちは聴診の大切さを学びました。

[探究活動]中学生と園児のリモート交流会

現在、夏休みの期間を利用して、未来塾の、個人・グループそれぞれが探究活動を行っています。
2年生の教志未来塾のある探究グループは、「保育士・幼稚園教諭不足」の問題に取り組むために、中学1・2年生と
幼児のふれあいの機会を設け、保育士・幼稚園教諭という職業への関心の変化を調べています。
志賀中学校のテニス部員と、志賀町の幼稚園の年長さんに協力していただきました。
コロナ禍ということで、リモートでの交流会となりました。
歌を歌ったり、クイズを出し合ったり、画面を通してですが、明るい雰囲気の中で交流をし、アンケート調査を
行いました。
今後また、調査結果を考察し、まとめていきます。

その他の探究活動においても、多方面にわたってご協力いただいている皆様、大変ありがとうございます。 

             

クイズを出していますジェスチャーゲーム!じゃんけん大会

教志未来塾:羽咋中学校での学習支援

令和3年7月29日(木)、教志未来塾の2年生11名が、羽咋中学校3年生に対して学習支援を行いました。

 最初はお互いに緊張気味でしたが、高校生から声をかけたり、元気な中学生に話しかけられて、徐々に

打ち解ける様子が見られました。

中学生の夏休み課題についての質問に答え、問題の解き方などを説明していました。

お兄さん・お姉さん先生として、説明の仕方や、声のかけ方を工夫し、貴重な機会となりました。

この経験を今後も活かしてもらいたいです。

 

課題研究中間発表会

令和2年10月12日(月)、2年生が課題研究中間発表会を行いました。

各クラスおよび医志未来塾、教志未来塾から選ばれた8組が、それぞれの研究の進捗状況についてプレゼンテーション発表をしました。どれも興味深い内容で、今後の研究に期待の持てるものばかりでした。

探究アドバイザーである金沢大学教授田邉浩先生からは、各研究に対する指導・助言をいただいた他、発表会の最後に「研究とは?」というタイトルで、研究のあり方、進め方についての大変参考になるお話をしていただきました。

県立看護大学との交流授業

令和2年7月16日(木)に県立看護大学の学生の皆さんと交流授業を行いました。

「コミュニケーション力とは何か」というテーマで学生6名が行った探究学習の成果発表を聞き、

本校2年生(医志未来塾・教志未来塾56名)が、質問や意見を述べ、学生さんたちと討議をするという内容です。

今回は、コロナ対策のためZoomを使った交流授業となりました。

ゼミを担当されている県立看護大学教授の垣花先生からは、

「生徒さんの的をついた鋭い質問、感銘いたしました。」との評価をいただきました。

生徒にとってとても貴重な経験となりました。

今後も大学との交流を続けていきたいと考えています。