河北台中学校のようす

令和2年度 河北台中学校のようす

令和2年度 生徒総会が行われました

 今日の6限目に、生徒総会が行われました。生徒総会とは、生徒の手によって、より良い学校を作っていくための会です。今日は、来年度から役割が似通っている「生活委員会」と「環境委員会」を統合して「清活委員会」とすることが、生徒会より提案され、生徒会規則の手続きに沿って承認されました。今日、講堂にいた生徒は「自分の手で学校を変える」ことを実感できたことと思います。また、生徒会執行部、各種専門員会からの活動について、今年度の成果と課題等を委員長が報告しました。

 今日で3学期末テストが終了しました。3年生にとっては、中学校最後の定期テストが終了しました。来年度に向けて、各委員会、各学級、清掃分担、部活動と自分に与えられた役割を確実に、丁寧に行い学校の雰囲気を、より良いものにしていきましょう。会の最後には、先頭に立って学校の雰囲気づくりに貢献した生徒会執行部、各専門委員長の皆さんに、温かい拍手が送られました。

小学校6年生が、体験入学に訪れました

 今日は令和3年度入学生(現小学校6年生)を対象に体験入学が行われました。この体験入学は、新しく始まる中学校生活への不安が少しでも解消できればとのねらいで実施しています。あと2カ月で河北台中学生となる外日角小学校、七塚小学校の6年生が、4月からの登校時間(7時50分)に合わせて登校するところからスタートしました。事前に通学路を確認した児童も多くあったと思います。今日は全員が遅れることなく登校できました。感心しました。
 今日は日程の説明のあと、3クラスに分かれて数学、英語の授業体験が行われました。中学校に入ると1時間あたりの授業時間も5分長くなります。今日は一足早く50分授業も体験しました。授業後は、校舎内を見学しました。続いて、中学校の行事、生活のルール、学習についての話を聞きました。6年生には入学前に「確実に」身につけてほしいこととして話をしました。残り2か月の小学校での生活を大切に過ごし、パワーアップして入学式に臨んでくれることを期待しています

2月 全校集会のようす

 2月の全校集会のようすです。集会の前に「献血推進ポスターコンクール」において入賞した美術部の生徒が壇上に上がり表彰を披露しました。校長先生からは先月29日に行われた3年生の私立入試、2年生の立志式、1年生の講演会に触れ「将来を考え、進んで自分を見つめ直してほしい」と話がありました。今月の学校便り「さわやか」には、松井秀喜さんの座右の銘が書かれています。「自分を見つめ直す」ときの参考になればと思います。

 2月の学校全体の目標は「今だからこそ『総仕上げ!』」です。「2月は集大成の月、それぞれの最高の2月にしてほしい」との思いが込められています。生活面での目標は「凡事徹底」です。担当の先生からは、強化項目として①時間・時刻100% ②身だしなみ100% ③自分ルールの徹底 が挙げられました。今年は、生徒の皆さん一人一人の心がけで、学校が盛り上がっていると思います。さらに高みを目指して進んでいきたいですね。学習面の目標は「最後のテストで最高の結果を!」です。その実現のために、担当の先生は①「早めに」を始めよう ②「毎日」を続けよう ③「何度も」取り組もう の3点を挙げられました。

 続いて、保健室の先生より、保健室に寄せられる「布マスクは意味がないのか?」の質問についてお話がありました。布マスク、不織布マスクのどれが良いか一概に言えないとのことです。マスクを着ける意味は「自分の飛沫を飛ばさないこと」にあります。マスクをしても距離をとることが大切です。これからも、マスクを着ける生活は続くと思われます。テレビ等でいろいろな情報が流れますが、「正しい情報を選択すること」「大切なことは何か考えること」を続けていきたいですね。

 集会の最後には、1月に実施した「残菜を減らす取組」実施期間中に「残菜0」を達成した3年2組、2年3組に、給食委員会より表彰状が渡されました。

1年生 「いろんな生き方に触れる講演会(第6回)」が行われました

 5・6限目に「いろんな生き方に触れる講演会」が行われました。今回は、金沢地方裁判所裁判官 若松達郎氏を講師にお迎えしました。本日は二部構成で実施し、第一部では、刑事・民事・家事という裁判の種類、裁判官・検察官・弁護人という裁判の登場者、裁判の流れなど「裁判そのもののこと・裁判員制度」について説明を受けました。第二部では、裁判官の仕事について伺いました。テレビで観られる裁判と現実との違いのお話や、実際の法服にも着替えて見せていただきました。法服には、黒色は何色にも染まらないという意味があるそうです。裁判官になるには「司法試験に合格し、1年間の研修を経て裁判官、弁護士、検察官という進路を決定すること」、普段の仕事で心掛けていることは「自分の考えを持つこと。悩んだときには人の意見を聞く、耳を傾けること」と教えてくださいました。講演の最後には、中学生に向けて「何がきっかけで、仕事を決めるかは分からない。いろんなことに興味を持ち、体験、チャレンジしてください。」とのメッセージをいただきました。

 今回が、最後の「いろんな生き方に触れる講演会」となりました。1年生が講演会で感じたことは、3月発行のPTA会報に掲載する予定です。10年後は、1年生のほとんどが社会人になっていることでしょう。中学生の間に少しだけでも、自分の心が揺さぶられるものが見つかるといいですね。ぜひ、ご家庭でも全6回に渡って行われた「いろんな生き方に触れる講演会」で感じたこと、考えたことを聞いてあげてください。たくさんお話すると思います。 

 この講演会については、2月1日(月)北陸中日新聞朝刊に掲載されました。

 

2年生 立志式が行われました。

 かほく市3中学校の2年生323人が本校講堂に集い、かほく市主催「第17回かほく市立志式」が行われました。立志式は大人のスタートラインに立ったことを祝う式です。大人になったということは自らの責任についても自覚をする日でもあります。

 油野市長は式辞の中で「今というかけがえのない瞬間をこれからも大切に過ごしてほしいこと。未知の分野にチャレンジし様々な課題を解決する力が求められており、そのためには指導者の助言を聞くことも必要。」と述べられました。3校の校長先生を代表して、高松中学校の酒井校長先生からは「人として成長することとは、心を強くすることだと思う。心を強くするには、一生懸命に取り組むこと、家族や仲間を大切にすること。」と本市中学校2年生に激励の言葉を贈られました。    

 本校からは石田陽南太さんが「かほく市民憲章唱和」を行い、今井奈々子さんが「意見発表」を披露しました。中でも。今井さんの発表は「陸上部の活動を通して保護者や先生方に助けてもらった経験から、自分も成長しなければならないと感じたこと。そのためには、人に寄り添い、人の気持ちを理解できる人間性をもつことを心掛けたい」という素敵な内容でした。

2年生 SDGs講演会が行われました。

 今日の講師に、JICAボランティアに所属されている松田智子氏をお迎えしました。かほく市にお住いの方で、海外協力隊に参加され日本語指導をされている方です。現在はコロナ禍によって、来日できなくなった方を対象にオンラインで日本語を教える活動をしているそうです。松田氏のこれまでの経験から、人とスムーズなコミュニケーションをとるには、相手を尊重しながら自分の意見や改善策を伝えること、信頼関係を構築しつつも、自分と異なる価値観の違いを楽しむことが大切だと伝えてくれました。また、講演の最後に生徒に向け、短い人生の中で皆さんができることは必ずある、仲間を大切にしてほしいとのメッセージもいただきました。

 2年生が、今後学習するSDGsについては、開発途上国の様々な場面の写真を提示され、その場面ごとに考えていくべき17の目標について確認することができました。SDGsのイメージとは「世代からの世代へのリレー(バトンを渡すこと)」とのお話もありました。これから学習を進める2年生が、来年度どのようなバトン(提言)を発信してくれるもか、ますます楽しみになる講演会でした。

1年生 「いろんな生き方に触れる講演会(第5回)」が行われました

 6限目に5回目の「いろんな生き方に触れる講演会」が行われました。今回の講師は東武トップツアーズ株式会社で総合旅行業務を担当されている榎島直毅氏でした。大学生の時に写真サークルに入り、色々と旅行するうちに旅行会社(ツアーコンダクター)に興味を持ったこと、仕事を行うにあたって「総合旅行業務取扱管理者(国家資格)」「旅行管理主任者」の資格やコミュニケーション能力が必要なことなどを教えてくださいました。特にコミュニケーション能力については、相槌をうつこと、相手がたくさん話をすること、相手の考えを全否定しないことが大切と話されました。早速、学校生活でも心がけていけることですね。さらに、中学生に向けて「いっぱい失敗してください」とのメッセージもいただきました。今、失敗することは恥ずかしくない、どんどん、チャレンジしましょう。たくさんの言葉の贈り物をありがとうございました。

 次の「いろんな生き方に触れる講演会」は29日に予定されています。 

2年生 19日に引き続き、SDGsの学習会が行われました。

 一昨日に続き、2年生はSDGsの学習をしました。今日は講師に、榎島直毅氏(未来技術推進協会SDGsボードゲーム公認ファシリテーター)を迎え、①SDGsの成り立ちについて知ること、②ボードゲーム体験を通じ、SDGsの課題・解決策、環境・社会・経済がそれぞれにつながっていること、③SDGsの視点で、今後の生活を送れるようにすることの3点を目的に学習が進みました。お話の中では、一昨日の講演と同様に「人に、地球にやさしい石鹸を作ることが、学校にいけない子どもの存在につながる」と負の連鎖についての話もありました。どのようにつながっていくのかは、ぜひ、お子様から聞いてください。お話の後は、4人1組でボードゲームをを行いSDGsの考え方についてゲームを通して感じることができました。今日の学習会では、これから進める探究活動を進める上で大切にしたい「あらゆる視点で捉えること」「広く深く考えること」「『誰が』ではなく、『誰もが』行動・協力する」ということが学べました。

2年生 SDGs学習会が行われました

 昨年の文化祭で3年生のSDGsに関する学習発表を頼もしく見ていた2年生のSDGs学習がスタートしました。SDGsとは「2030年までに世界が『こうなったらいいね』という17の目標」のことで、河中生はこの1年間で、本当に耳にする言葉になりました。今日は、学習の開始にあたり「SDGsとは、何か」を知ることを目的に、JICA北陸から甲斐翔子氏を講師にお迎えし、お話を聴きました

 「JICA」とは、よく聞きますが、開発途上国の自助努力を促進することを目的に、日本と開発途上国の二国間をつなぐ役割を担っているとのことでした。ちなみに、世界196か国中146か国が開発途上国とのことでした。お話の中で「学びに行けない」「学びがない」とどうなるかの問いに「働くための技術がが身につかない」「収入が少ない」までは、分かりましたが、「食料が買えない」「栄養が摂れない」「病気になりやすく仕事ができない」「子どもが親の手伝いをする」「学校に行けない」という負の連鎖が続くことを教えていただきました。17の目標には、いろいろな課題がつながっていることを知ることができました。私たちも、身の回りにあるものと世界のつながりから「考えを深めていくこと」をスタートさせていきましょう。2年生は、21日(木)にもSDGsの学習が予定されています。 

12日(火)の日課等の変更について

 河北台中学校保護者及び生徒のみなさんへ

 本日、12時30分頃にかほく市より一斉メールがありましたように、明日(12日)は通常どおりの日課(給食あり)となります。また、登校時は、大雪の影響で登校が困難な場合は無理をなさらないでください。

 ただし、雪による遅刻、欠席の場合も学校への連絡をお願いします。(TEL285-0262)

 そのため、明日、実施予定の3年生統一テスト及び1・2年生確認テストは14日(木)に延期して行います。

 また、明日(12日)は木曜日課としますので、木曜日の授業準備をしてください。なお、14日に予定していた3年生球技大会は15日以降に延期します。

 登校の際は、除雪されていない歩道、屋根からの落雪等、十分に注意して登校してください。