河原田小ニュース

縦割り8の字跳び

   

 24日のなわとび大会に向けて、”縦割り8の字跳び”の練習を始めました。

 学年で跳んでいる時とは回す縄のスピードも違い、低学年も高学年もいつもとは勝手が違うようです。

 それでも、なかなか縄に入れない低学年児童の背中を押してあげ、その後に入っていく高学年児童を見ると嬉しくなります。

 少人数の本校では、こんな縦割り活動、異学年の交流は、学年それぞれの役割があり、責任感や存在感等を育てる良い活動だと思います。