最終日は最も遠いところで開催のダンス部門に行ってきました。
小さな町は高校生の元気なダンスを見ようと、入場口は長い行列でした。

日本音楽部門、郷土芸能部門、放送部門、ボランティア部門を回りました。
どの会場も高校生が元気に頑張っている姿が印象的でした。
石川の高校生も輝いていました。

将棋部門では石川の若き棋士たちが静かな戦いを繰り広げていました。
　




新聞部門では学校紹介の壁新聞の展示。
5日間、長野県全県を回り、そうぶんニュースの取材をしてくれています。



小倉百人一首かるた部門は生徒交流会。
長野クイズで盛り上がっていました。

長野駅では総合案内として、常に素敵な笑顔にあふれていました。

弁論部門と文芸部門に行きました。

信州総文２０１８　公式キャラクターの「信州ナビ助」
可愛くて人気があります。

書道部門の石川県代表作品も力強い筆力で、見るものを引き付けていました。

まつもと市民芸術館にて、盛大に総合開会式が開催されました。
続く松本市街地でのパレードは、小松工業高校吹奏楽部が爽やかな演奏で沿道の観客を楽しませていました。

書道・文芸・新聞・写真・美術・日本音楽部門をまわりました。
全国の作品、演奏の中で、石川の作品をみつけ、嬉しい気持ちになりました。

 いよいよ「みやぎ総文」が始まりました。
仙台サンプラザホールにて、総合開会式が秋篠宮親王殿下、佳子内親王殿下のご臨席の元、盛大に開催されました。
地元高校生の頑張りを受け、  石川寛人さん（金沢泉丘）も石川県代表として立派に発表されました。

続くパレードも宮城野通を華やかに行進しました。

２０１８信州総文ホームページをリンクしました。
北信越ブロックの仲間でもありますので、たくさんの参加を期待したいと思います。

平和記念公園　原爆ドーム近くの広島国際会議場では、写真部門の展示です。
勢いのある写真がたくさんありました。

広島県立広島産業会館では全国から選抜された３１６点の作品が展示されています。

広島市内では美術工芸部門は広島県立美術館にて展示です。
全国にひけをとらない迫力ある石川の高校生の作品を、たくさんの皆さんに見ていただいています。





広島県の共同制作～けん玉～

いよいよ「ひろしま総文祭2016」がスタートです！
総合開会式が広島県立総合体育館にて、秋篠宮殿下・真子内親王殿下ご臨席の元、華々しく開催されました。
石川県代表生徒として石川県立金沢二水高等学校新聞部　吉村友輔さんが堂々と入場され、代表メッセージを全国に向けて発信しました。
会場には大会マスコットの「もみおんくん」も！