徒然なるままに

トンボじゃないよ アブかハエが食べたいよ

 僕のお母さんには困ります。トンボを口の中に押し込んで行っちゃいました。一生懸命、飲み込もうとしたのに入りません。僕は「ペッ」とはき出しました。しばらくするとまたお母さんが来ました。でっかい口を開けたのに、隣の兄ちゃんの口に上手そうなハエ?を押し込んで行ってしまいました。次は、僕の口に合うものを おねがいします。