日誌

5年 哲学対話

7月4日(火)、3限目に
5年生哲学対話の授業がありました。
かほく市の西田幾多郎哲学館の研究員の方が進行役。
テーマは、「努力すると 必ずいいことがあるか」です。
子ども達は2組に分かれて、意見の交換をし、
考えの掘り下げを経験しました。




5年生の考える姿や聞き合う態度が、とても素晴らしいと、
所員の方々から、褒められました。
よぉーく考えた5年生、さすがです!