ごあいさつ



平木 外二 校長

「自ら考えて行動し地域に貢献できる人材の育成」

 

 七尾東雲高校のホームページにアクセスしていただき、ありがとうございます。

 本校は平成16年4月に、百有余年にわたり能登地区の実業教育を担ってきた七尾商業高校、七尾農業高校、七尾工業高校を統合し開校いたしました。更に平成20年に中島高校普通科演劇コースを統合継承し、今年で17年目を迎えた学校です。

 本校は機械システム科(2、3年生は電子機械科)、演劇科、総合学科(2、3年生は総合経営学科)の3学科、13クラスを有しています。総合学科には農業系列とビジネス系列の2つの学びのステージがあります。42万平方メートルにも及ぶ広大な敷地の中に様々な充実した施設・設備が整備されており、生徒たちは教室内での授業に加えて、各専門教科の実習や体験的な学習、地域での活動、放課後の部活動に励んでいます。部活動は活発であり、毎年県代表として全国大会や北信越大会などの上位大会に出場し活躍しています。演劇科は全国から生徒を募集しており、下宿等については七尾市や地域で組織する「演劇科を支援する会」の方々からのご協力をいただきながら、県外や遠方出身の生徒の支援をしています。

 教育目標は「自ら考えて行動し地域に貢献できる人材の育成」で、一言で表現すると「自律貢献」です。学校における授業の成果を地域と連携した各種事業に生かし、その活動を通して授業で得た知識や技能の確かな定着を図るとともに、地域とのかかわり方を自ら考え、実践・貢献できる人材の育成を目指しています。

 本校には、野菜や果樹、園芸植物などの生命を育むことにより人の食生活を支え、心を豊かにしてくれる農業、原材料を加工したものづくりにより人の生活を便利にしてくれる工業、これらの産物や製品とそれらを必要としている人を結びつけることにより生活をスムーズにしてくれる商業、さらに自らの表現力豊かなパフォーマンスにより人に感動を与えてくれる演劇があります。それぞれの分野で高い目標をもった生徒たちが、七尾東雲の学び舎で共に高校生活を送ることにより、お互いの個性を理解し、尊重し合い、自らの視野を広げていくことが、本校の強みであると考えています。

 今後とも教職員一丸となって地域に愛され、必要とされる学校を目指して取り組んでまいります。皆様方の本校への一層のご理解とご支援、ご指導をお願い致します。