授業の様子
演劇科

自己表現力とコミュニケーション能力の育成


「演劇表現」「音声表現」「モダンダンス」「郷土芸能」「狂言」「戯曲研究」「舞台技術」「演劇実習」など、演技から古典芸能、劇場での音響・照明の実際について学ぶことができる特色ある科目があります。演劇以外の進路に対応するために「商業」や「数学」、「家庭」の科目を選択することもできます。

感性とやる気を育てる演劇科


日本の演劇界の第一線で活躍する、俳優 仲代達矢さん主宰の無名塾の塾員や演出家 原田一樹さんと劇団キンダースペース等による特別授業を設定。能登演劇堂を利用した授業「舞台技術」や和泉流能村祐丞(いずみりゅう のむらゆうじょう)師指導の「狂言」など本物に触れる演劇指導を展開しています。
演劇科の生徒は大きな声ではっきりと話すことができるようになるので、ホテルのフロントなど接客サービス業方面からの求人も多く、活躍の場が広がっています。進学面では 日大芸術学部、近畿大学(指定校推薦有)、大阪芸術大学、立命館大学、早稲田大学、パフォーマンス力を活かして幼児教育関連で短期大学等に進学しています。

 

演劇科定期公演

演劇科定期公演

令和4年度 演劇科第13期生定期公演

 6月15日(水)~18日(土)の4日間、能登演劇堂で「令和4年度 演劇科第13期生定期公演」が開催されました。演目は『ピノキオの冒険(カルロ・コッローディ原作、黒田百合脚本・演出)』でした。命を吹き込まれた木の人形「ピノキオ」が様々な困難や誘惑に遭いながらも友情を知り、人として成長していく姿がコミカルな歌やダンスと共に生き生きと描かれています。

 新型コロナウイルスの影響により、去年と同様一般公開は叶わず、学校関係者のみの観劇となりましたが、生徒、職員、スタッフ一同が力を合わせ、無事に千秋楽を迎えることができました。

 この公演を通して互いに高め合い大きく成長した演劇科33Hのメンバー。残り短いこれからの学校生活精一杯がんばります!

 

 

 

令和3年度 演劇科第12期生定期公演

12月17日(金)と18日(土)の両日、能登演劇堂を会場に「令和3年度 演劇科第12期生定期公演」が開催されました。演目は『王子とこじき(マーク・トウェーン原作、林美智江脚本・演出)』でした。16世紀のイングランドを舞台に、王子のエドワードとこじきのトムが繰り広げる不思議な冒険譚を、生徒らは見事に演じ切りました。

 新型コロナウイルスの影響により、去年と同様12月に延期して行うことになりましたが、生徒、職員、スタッフ一同が力を合わせ、無事に終演を迎えることができました。今年度も一般公開は叶わず、学校関係者のみの観劇となりましたが、最後までやり切った12期生の11人には、客席から惜しみない歓声と拍手が送られました。

 

 

 

 

令和2年度 演劇科第11期生定期公演

12月18日(金)と19日(土)の両日、能登演劇堂を会場に「令和2年度 演劇科第11期生定期公演」が開催されました。演目は「リア王(ウィリアム・シェイクスピア原作、井口時次郎脚本・演出)」でした。

本来であれば6月に公演予定でしたが、新型コロナ感染症防止のため12月に延期となっていました。例年とは違ったスケジュールの下で稽古を続け、ようやく公演日を迎えることができました。観劇についても本校3年生、演劇科生徒・保護者、教職員に限定しました。映画化もされ、「終わりのない悲劇」とも評され、今なお多くの読者を惹きつけるこの作品を見事に生徒たちは演じきり、大きな拍手が贈られました。

  

 

 

令和元年度 演劇科第10期生定期公演

6月14日(金)と15日(土)の両日、14時から能登演劇堂を会場に「演劇科第10期生定期公演」が催されました。

演目は「星の王子さま(アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ原作、黒田百合演出・脚本)」でした。
“生きること”をテーマに、人の温かさや信じる力、誰かを支えること、あきらめないことについて考えさせられる内容でした。
多くの地域の方にご来場いただき誠にありがとうございました。