七尾市立能登島小学校
~かしこく・やさしく・たくましく~
~かしこく・やさしく・たくましく~
雨が心配されましたが、無事調査を行うことができました。
子どもたちはとても興味津々な様子で、積極的に海に入り、
動いている魚や海の中にいる貝や海草などを、あみや素手で採集していました。
その後、専門家の方から解説を聞き、新しく知った生き物の名前や海草について、学びを深めていました。
生活科の町探検で、能登島郵便局へ行ってきました。
郵便が届くまでのことなど、郵便局の仕事について学びました。
能登島には郵便局が4つあり、全国で24000あると聞いておどろいていました。
「ふるさと七尾の学び事業」の一環として、5年生は能登島にある「のと里山里海ミュージアム」に行ってきました。
子どもたちは標本や実物の道具などをみて、とても興味津々な様子で、
施設の方に質問をしたり、実際にさわってみたりしていました。
七尾の漁業や自然、祭りについて、より学べた時間になりました。
前回に引き続き、社会福祉協議会の方に来ていただき、福祉体験をしました。
今回はアイマスクを着けて、目が見えない人の体験です。
毎日生活している慣れた場所でも、真っ暗になると距離や方向の感覚がわからなくなってとても怖い!
声かけやサポートの仕方をしっかり学ぶことができました。
七尾湾イルカ保護委員会さんご協力のもと、
イルカウォッチングに行ってきました。
野生のイルカを見たことがあるという児童がほとんどでしたが、
船のすぐそばで見るイルカの迫力に大興奮!
ガイドさんのお話から、野生のイルカが見られる場所があまりないことや、
七尾湾の穏やかな環境について知り、能登島の良さを感じていました。
6月は「歯と口の健康週間」に合わせて、全校で標語づくりに取り組んだり、
歯に関する健康指導を養護教諭から受けたりしています。
6年生はこの日、全国小学生歯みがき大会に参加しました。
クイズや実習をする中で、歯に関する未来宣言カードを書きました。
社会福祉協議会の方に来ていただき、福祉体験をしました。
高齢者疑似体験では、腰が曲がって痛くなることや、目が見えにくいため、新聞が読みにくくなることなどを体験できました。
「高齢者って、こんなに大変なんだ・・・おじいちゃんに優しくしよう」と汗だくでつぶやく様子も見られました。
能登香島給食センターの杉森先生から、給食ができるまでのお話を聞きました。
調理員さんのお仕事の内容や仕事の大変さをクイズを通して学びました。
調理員さんに感謝の気持ちを伝えるためには「お皿をきれいにして返す」「残さず食べる」をがんばるといいことがわかりました。
4月1日から自転車に乗る時のヘルメット着用の努力義務化が始まり、
今回の教室でヘルメットをかぶることの大切さを学ぶことができました。
3年生は初めてシュミレーターを体験し、身の回りで起こり得る危険について知ることができました。
*なお、この教室は4年生は3年生と合同で、そのあと5・6年生も受講しました。
4年生は総合的な学習の時間で、福祉について学習しています。
今回は七尾市役所の福祉課の方を招いての手話講座がありました。「おはよう」「こんにちは」などのあいさつや、
簡単な自己紹介の仕方を教えていただきました。
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