日誌

3月22日(月) 3月のハプニング

 3月のハプニングのご紹介です。

 卒業式をまじかに控えた校長室には、式に間に合わせて咲かせるための桜の枝が運び込まれていました。バケツに大きな枝が数本立てかけてありました。お昼休みの校長室に用事があってやってきた前期課程と後期課程の子どもたちがついこの枝をたおしてしまい、校長室は水浸しに・・・。しかし、なんとまあ、みんなで協力して雑巾がけがはじまりました。その姿の楽しそうなこと…。素早く協力して解決できるって素晴らしいです。卒業式前の床掃除となり、助かりました。今更ですが、皆さん、お疲れ様でした。あの時の桜の一部は、今、だんだん広場で満開になりつつあります。