とうめいっ子日誌

白山市は子ども達の感性を豊かにする教育を進めています。東明小学校では、串田よしこ氏をお招きしてオペラを聴きました。「赤とんぼ」「カルメン」に続き、「日本の四季」の歌を数曲を歌ってくださいました。子ども達は体から出る歌声にびっくり、魅了されていました。
　
最後に、子ども達から東明小学校の「校歌」をプレゼントしました。

3年生が体育に行っています。机の上に制服がきれいにたたんでのっています。

5年生が総合で図書館に行っています。机がきれいにならんでいます。
美しい教室は気持ちがいいです。
　

さわやか集会がありました。
校長先生が「学びを生かす」というお話をしました。
今月の「暗唱の木」の詩を読み聞かせてくれました。
後期委員長が後期の目標を発表しました。
子ども達の校歌はとってもきれいです。
　

6年生から順番に玄関でクラスごとに挨拶をする「あいさつリレー」をしています。
今日は5年2組でした。大きな声で、自分から、相手の顔を見てあいさつをし、あいさつをするうれしさ、気持ちよさを感じます。

１０月１１日から２４日まで「走ろう旬間」でした。毎日長休みに８分間走りました。低学年は内側、中高学年は外側を走ります。持久力を高め、２６日の「走ろう記録会」に挑戦しました。

　２６日はとてもいいお天気で、子ども達はがんばって走っていました。去年の記録より伸びたでしょうか？最後まで走り抜いたみなさん、とても立派でした。持久力を高め、強い心と体を育てたいものです。たくさんのご声援、ありがとうございました。