南中歳時記

R3 12月 南中歳時記

2学期最後の学級プロ委を行いました

今日の放課後、一部の学級を除いて、学級プログラム委員会を行いました。2学期は残り12日間ですが、有終の美を飾るために、学級の現状と諸問題の解決に向けて、学級プロ委が意見を出し合っていました。このプロ委を受けて、学級によっては明日学級会を開こうと準備を進めていました。

新聞社様の取材を受けて

昨日の放課後、生徒会執行部や3年プロ委の意見が読者投稿欄に掲載されていることを受けて、新聞社の記者さんから取材を受けました。3年生の松村遥さん、小村聖也くん、上田暖奈さんの3人が校長室で記者さんの質問に答え、自分の意見を作文にまとめるにあたって工夫したことや苦労したことについて語っていました。後日、新聞に掲載いただく予定です。

【3年英語】Bridgeの学習

2・3年生の英語では、文部科学省から発行されている補助教材「Bridge」も利用しながら授業を組み立てています。今日は「16 Which Way is Best?」をテーマに、どの路線で行くと短時間で目的地に到着できるか話し合っていました。

2年生でも「比較してどうだったかを伝えよう」を課題にペアワークに取り組んでいました。

【1年理科】光による現象

1年生の理科はエネルギー分野「光・音・力による現象」の学習に入りました。まずは、光の現象で「光源を出た光はどのように進むのか」や「光を鏡に当てたとき、光はどのようにはね返るだろうか」の課題解決学習に取り組んでいます。

津幡町学力実態調査を行っています

本日、2年生は津幡町学力実態調査に取り組んでいます。午前中に3教科(①国語②数学③理科)の調査に臨み、これまでの学習内容の定着度をはかります。長文記述の問題も多いのですが、じっくり調査問題に取り組む姿勢がみられます。