日誌

日々の出来事(学校の様子)

1年生初めての「きなこ揚げパン」の日でした

◇7/2(金) 1年生初めての「きなこ揚げパン」

    今日は、調理員さん手作りの「きなこ揚げパン」でした。

    調理する時間や学校への配送の都合で、小学校に揚げパンを出すことができないため、1年生は中学生になって初めての「きなこ揚げパン」を味わいました。

    パン屋さんから届いたコッペパンを、こんがりとそしてサクッとした食感になるように油で揚げ、砂糖と塩を混ぜたきなこをまぶします。きなこは全てのクラスに均等にかかるように事前に計って分けてあります。

1年生の教室に給食時間に訪問すると、初めての「きなこ揚げパン」をおいしそうに頬張っていました。

今日はほとんど残食がなく、調理員さんも喜んでいました。

2年生を対象に『思春期講座』を開催しました

◇ 6/4(金)2年生を対象に『思春期講座』を開催しました

 星の子助産院の坂谷さんをお招きし、「生と性の学習会 ―大人に近づく日々―」と題してご講演いただきました。

 講座では、からだや心、未来に「命」を伝える性の働き等について学習した後、「生まれる」体験や妊婦体験、新生児モデルを通して命の重さを感じる体験をしました。

内灘中学校での学び②

3年生の女子保健体育では、今、ダンスの授業を行っています。

Chromebookを使って、最新のダンスの技を取得するなど、生徒が本当に工夫しています。

それぞれのグループの発表が楽しみです!

内灘中学校での学び①

1年生の技術の時間で「金属の性質」について学習します。

昨日(6月1日)の授業で「溶融」について学び、実験を通してアルミニュウムは600度で溶けることを生徒たちは知りました。

実験の最中の生徒たちの「すごい!」という驚きの声は、主体的に学びに向かう大切な姿勢だと感じました。

また、教科書だけではなく、実際の実験で学ぶ大切さを感じる授業でもありました。

 今からアルミ缶を溶かします!

 火力を上げて溶かします!

 すっかり溶けました!

令和3年度入学式が行われ、250名の新入生が入学しました

 

4月7日(水)午後から、令和3年度「入学式」が行われ、250名の新入生が内灘中学校に入学しました。新入生は緊張している様子でしたが、担任の先生から名前を呼ばれると「はいっ」と元気よく返事し、態度もとても立派でした。250名の新入生のみなさん、内灘中学校にようこそ!

【入学式前の様子です】

【入学式の様子です】