令和6年度うのけっ子の日々
「プレミアムルビー(ミニトマト)」~今日の給食より~
7月1日(月)の給食にミニトマトの「プレミアムルビー」が初登場しました。
生産者の前田衛さんが津幡町市谷で栽培を始めて7年目になるプレミアムルビーは、鮮やかな赤色で光沢があります。今年は、420本の苗を育てていて、1本の苗に100個ほどの実がなるそうです。かほく市の小学校6校分、約2200個を収穫するのはとても大変な作業ですが、前田さんは「完熟したトマトだけを収穫して、その日に販売するので、甘くておいしいんだよ」と笑顔で話されていました。
ビニールハウスの取材に一緒に行って下さった、JAかほくで給食の野菜を担当されている広瀬さんもおすすめのミニトマトです。
子どもたちは、甘くておいしいプレミアムルビーを、「果物みたいでおいしい!!」と言いながら、よく噛んで味わって食べていました。
生産者の前田衛さんが津幡町市谷で栽培を始めて7年目になるプレミアムルビーは、鮮やかな赤色で光沢があります。今年は、420本の苗を育てていて、1本の苗に100個ほどの実がなるそうです。かほく市の小学校6校分、約2200個を収穫するのはとても大変な作業ですが、前田さんは「完熟したトマトだけを収穫して、その日に販売するので、甘くておいしいんだよ」と笑顔で話されていました。
ビニールハウスの取材に一緒に行って下さった、JAかほくで給食の野菜を担当されている広瀬さんもおすすめのミニトマトです。
子どもたちは、甘くておいしいプレミアムルビーを、「果物みたいでおいしい!!」と言いながら、よく噛んで味わって食べていました。
行事予定
変更することもありますので、予めご了承ください。
コミスクコーナー
・3・5年生 体育水泳授業
・哲学クラブ 西田幾多郎記念哲学館見学
カウンタ
1
5
4
9
5
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