日誌

得意技紹介をしました

余喜小学校の伝統の一つでしょうか。得意技紹介が行われました。コロナ禍での実施ということで、

お互いに距離をとって行いました。

今回は、野球の習っている児童は担任とキャッチボールを披露したり、リコーダーと歌の発表したりしました。

プログラミングアプリで作ったものを大きなスクリーン上に移し、説明も加えながら発表もしました。他にもフラフープやお手玉、ピアノの演奏など、幅広い内容で見応え十分でした。

「次あったら出たい!」という嬉しい声が聞こえてきました。

次回が楽しみです。