新着情報
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お知らせ

〇「学校運営協議会より」の部屋に 「学校運営協議会だより 3月号」を掲載しました。

学校運営協議会だより3月号.pdf

 

〇「学校評価」の部屋に 【R5最終評価結果】浜小学校学校評価 を掲載しました。

【R5年度最終評価結果】浜小学校学校評価 .pdf

 

  

  〇「能登半島地震・子供のこころ相談テレホン及び進路・学習相談テレホン」のお知らせ

 この度の地震で多くの子供たちが強い地震を経験しました。余震に対する恐怖を抱えながら生活している子供たちも少なくありません。子供たちが不安や悩みを1人でを抱え込むことがないよう、石川県教育委員会では「能登半島地震・子供のこころ相談テレホン及び進路・学習相談テレホン」を設置しました。進路・学習、転入学、学用品等についても相談を受け付けています。少しでも心が軽くなるようにご活用ください。

   能登半島地震・子供のこころ相談テレホン.pdf

  

〇学校運営協議会の皆さんが メンバー紹介の新聞を作成してくださいました。

 正面玄関に掲示していますので、学校にお越しの際はぜひご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇4月前半の下校時刻を掲載しました。

R6年4月前半下校時刻.pdf

R6年3月下校時刻.pdf

 

 

 

活動の様子

令和5年度 卒業証書授与式

3月15日(金)、麗らかな春の日差しが降り注ぐ中、福田副市長様をはじめ、多くのご来賓の方にご臨席賜り、令和5年度 卒業証書授与式が行われ、103名の卒業生が巣立っていきました。浜小学校に新たな校風を創った卒業生の活躍を教職員一同、心から願っています。

ありがとうの花で満開

3月も「感謝の気持ちを伝えよう」に全校で取り組んでいます。友達に、6年生に、見守り隊の方に、サポーターさんに、調理員さんに、先生に・・・メッセージをそえられた「ありがとう」の花がたくさん咲いています。子供たちは休み時間や登下校時に足をとめて見入っています。

 

クロマツ植樹

5年生が環境学習の一環として、山口町の海岸にクロマツを植えました。風や砂ときには津波から町を守ってくれるクロマツですが、近年害虫により林が7割ほど減少しているそうです。能美市農林課・南加賀森林組合・地域の緑を守る会・土田造園様と多くの方にお世話いただきました。ありがとうございます。

学びもラストスパートです!

 3学期も残り少なくなってきました。今の学年で学習した内容をしっかりと身につけて進級したいと、子供たちは朝の時間も惜しんで励んでいます。そんな子供たちを教職員だけでなくたくさんの地域の方々が力強く応援してくださっています。

環境絵日記展表彰式&エコキャップ贈呈式

日本海開発様主催の環境絵日記展において本校の6年生が市長賞を受賞し、その表彰式が先日行われました。小さくても能登を支援する力になれないかと児童会が呼びかけた「エコキャップ」がひと月でゴミ袋6袋以上となり、社長様にお渡しすることができました。「環境を大切にしたい・誰かの役に立ちたい」という子供たちの心が伝わり、広がり、形になりました。

 

命を守る訓練

 元日に起こった震災を受け、休憩時間中に地震が起きて津波がくることを想定した避難訓練を行いました。今回の訓練では、あらかじめ訓練の目的や日時・内容を児童に伝え、児童が不安なく訓練が

おこなえるようにしました。休憩時の避難行動でも大切なポイントを放送で確認してから静かに移動を開始しました。上学年の児童は下学年の児童を誘導し、真剣に、落ち着いた避難行動をとることができました。普段から大切な命を守れる判断力や行動を意識し、身につけていきましょう。

新1年生を迎える会

 4月から浜小学校に通う保育園の子供たちが1年生と交流をしました。1年生はお兄さん・お姉さんになった気持ちで一生懸命に劇を演じました。その大きな声に園児の皆さんは目をまん丸にしていました。じゃんけん列車で交流をしたり、授業の様子も見たりした後、元気に学校を後にしました。4月に学校で待っています。

6年生自転車教室

春から中学生になり、自転車通学者が増える6年生を対象に自転車教室がありました。ヘルメット着用や自転車点検の必要性、交通ルールを遵守し命を守ることの大切さについて改めて学んだ6年生でした。合言葉は「ぶ・た・は・しゃ・べる」です。ご指導くださった能美警察署員・交通安全協会の皆様ありがとうございました。

6年生を送る会

 久しぶりに全校児童が体育館に集って行った「6年生を送る会」では、「6年生に感謝とエールを贈りたい」と劇・ダンス・合奏・合唱等をそれぞれの学年が心を込めて発表しました。6年生もダンスや劇に飛び入りで参加し、終始笑顔でした。登下校や学習を見守ってくださった地域のサポーターさんたちも足を運んでくださったので、日頃なかなかお伝え出来ない「ありがとう」をお伝えすることができ、体育館が熱気と感謝の気持ちでいっぱいになりました。