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2/7(水):能登へのエールは県外からも、海外からも!!

能登半島を襲った地震は、世界でもニュースになっています。

今回、台湾から、日本語を学んでいる小学生の皆さんからお手紙が届きました。

台湾新竹縣竹北市にある「實人實驗教育(じつじん じっけん きょういく)」(学校名)で日本語を学んでいる小学4~6年生が、能登半島地震の発生を知り、(教師から促されたわけではなく)自発的に手紙を書いたそうです。これは子ども達なりにできることを考えた時に、経済的援助や物資等の援助は当然不可能であり、できることと言えばお手紙を書くことだと考えたとのことです。

台湾の小学生の皆さんからのお手紙

 

また、京都市の教育委員会より、電子書籍のサービスを受けられる支援がありました。

学校のタブレットを使って読むことができるので、興味のある人はしてみてくださいね。

申込用メールアドレス(denshi-touroku@edu.city.kyoto.jp)

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京都市教育委員会電子書籍サービスのパンフレット