〒923-1245 石川県能美市辰口町129番地
TEL:0761-51-3532 FAX:0761-51-6484
E-Mail tatsu-jhs@nomi.ed.jp
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運動会練習の続きです。今日は1年生の紹介です。1年生の学年競技は伝統種目の『ハリケーン』が行われます。4人1列構成で棒で繋がり、3つのコーンをまさにハリケーンのように走り回ります。クラスのもとに戻ってきたら、棒をメンバーの下側から通し、戻りは上側から通すという形でバトンパスが行われます。単純な動作ですが、優勝争いをするにはすべての動きに「ノーミス」が求められるため、正確さに加えて、いかに速さを作れるかを繰り返し練習しています。また、団対抗競技である『大縄跳び』は1年生(緑団のみ2クラスの平均回数)、2年生、3年生の合計回数によって団としての順位がつくため、クラスの結束力はもちろんのこと、団対抗競技としての意識も必要です。1回でも回数を重ねることができるように、団で心を一つにし、生徒のみなさんの気合とともに、先生方の熱量も上がってきています!
運動会練習が始まっています(写真は3年生の学年練習の様子です)。4年ぶりに実施される3年学年競技『ムカデ de GO』は苦戦しながらもメンバー全員でタイミングを合わせたり、"小刻みムカデ"なる進化系ムカデにチャレンジしたりするチームもいました。一方、『大縄跳び』はクラスを前半チームと後半チームに分けて跳びます。クラスを2チームに分け、1年生は15名、2年生は17名、3年生は19名で1チーム構成としながら、前半後半90秒間ずつ、回数は加算方式で行われます。いかにミスを少なくするのかがカギです。練習はまだまだ序盤。最後に勝利をつかむのはどのチームとなるのか!!
5月2日(火)に運動会の結団式がオンライン形式で行われました。各団が工夫をしながらメンバー紹介や団スローガンの発表を行いました。保健体育の授業では伝統のYOSAKOIソーランや競技練習が始まっています。5月25日(木)の運動会当日に向けて、これからますます辰口中学校全体で盛り上がっていきます。
4月28日(金) 前期生徒総会がオンライン形式で行われました。生徒会執行部と各委員長、議長・副議長が一つの教室から配信し、各クラスの代議員とオンラインでつなぐ形で行いました。映像を切り替える「スイッチャー」を駆使しながら、各クラスからの質問に対し、執行部や各委員長が答弁を行いました。大変活発な質疑応答が行われ、有意義な生徒総会となりました。
4月27日(金) 総合的な学習の時間「課題研究」の1年間の活動に見通しを持ち、進んで学習に取り組んでいくために、「課題研究オリエンテーション」を行いました。今年度初めて、全学年合同でオリエンテーションを実施しました。
課題研究は3年間を通して、身近な能美市や石川県について、自分の興味のあることをテーマにし、段階的に調べ、考察し、提言していく活動です。1年生は「地域を知ろう」、2年生は「地域で考えよう」、3年生は「地域に発信しよう」というテーマに基づき、6つのゼミ(人文学域、社会学域、理工学域、環境学域、生活学域、芸術学域)に所属しながら、探究活動を続けます。全校生徒で12月のゼミ発表、学年発表、全校発表を目指します。
3月10日、第76回卒業証書授与式を行いました。
167名の卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
神田賞・アカンサス賞の授与式後、卒業生を送る会を行いました。
中学校の3年間を振り返る映像やお世話になった先生方のビデオメッセージに感動しました。
3月9日、神田賞・アカンサス賞の授与式を行いました。
今年度は、神田賞2名、アカンサス賞23名が受賞しました。おめでとうございました。
1月18日、2年生の希望者37名で北陸先端科学技術大学院大学に見学に行きました。見学では、実際に電子顕微鏡やスーパーコンピューターを見ることができました。最先端の研究にふれる、貴重な機会となりました。
1月10日、1・2年生の書初め大会を行いました。今年度は、1年生は第一体育館に、2年生は物見山体育館にそれぞれ集合して、1年生は「不言実行」、2年生は「新たな目標」を心を込めて書きました。