〇5月の下校時刻を掲載しました。(4/18)
〇浜小だより4月号 を「学校だより」の部屋に掲載しました。ぜひ、ご覧ください。
〇浜小学校は令和6年度文部科学省リーディングDXスクール事業の指定校です。
〇R6 浜小学校 最終学校評価を「学校評価」の部屋に掲載しました。
◯文部科学大臣から児童生徒や学生等へのメッセージが発信されましたので
掲載いたします。誰にでも不安や悩みはあるものです。一人で抱え込まずに必ずだれかに相談しましょう。
誰にも言えない場合は、電話やネットにも相談できるところがあります。
・文部科学大臣メッセージ
「不安や悩みを抱える全国の児童生徒や学生等のみなさんへ」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1302907.htm
(文部科学省ホームページ)
・子供のSOSダイヤル等の相談窓口
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
(文科省ホームページ)
・相談窓口PR動画「君は君のままでいい」
https://yout.be/CiZTk8vB26I (YouTube文部科学省公式チャネル)
〇4月の下校時刻を掲載しました。(3/13)
〇学校運営協議会だよりを掲載いたします。(「学校協運営議会より」にも掲載しております)
〇学校運営協議会の皆さんが メンバー紹介の新聞を作成してくださいました。
正面玄関に掲示していますので、学校にお越しの際はぜひご覧ください。
☆
任命集会
前期のまさご児童会、委員会、学級の役員を任命しました。任命された役員のみなさんは、やる気一杯で「浜小学校をもっといい学校にしていきたい」という熱い思いを立派に話してくれました。リーダーとして任命された責任、リーダーを選んだ、認めたという責任。二つの責任を大切に、自ら考え自ら動く児童会、委員会、学級を作っていきましょう。
令和7年度 入学式
4月7日、91名の1年生が元気に入学しました。家族の方と一緒に晴れやかな顔で登校する姿を見ていると、これからの健やかな成長を願わずにはいられませんでした。
そんな元気いっぱいの1年生が加わり、全校児童634名で令和7年度の浜小学校がスタートしました。それぞれに進級した子どもたちは、新たな学年への期待に胸を大きく膨らませていることでしょう。今のこの新鮮な気持ちを大切にして、一人一人が輝いて、大きく成長できる学校を作っていきましょう。
令和6年度 卒業証書授与式
3月18日(火)、麗らかな春の日差しが降り注ぐ中、多くのご来賓の方にご臨席賜り、令和6年度 卒業証書授与式が行われ、100名の卒業生が巣立っていきました。浜小学校の新たな校風を引き継いだ卒業生の活躍を教職員一同、心から願っています。
クロマツの林を守る
5年生が環境学習の一環として、山口町の海岸にクロマツを植えました。「大人になったら見にきたい」「天まで伸びろ1・2・3!」と声をかけながら植えるグループも。海風や砂ときには津波から町を守ってくれるクロマツですが、近年害虫により林が減少しています。
地域の緑を守る会の皆様のほか、多くの方にお世話いただきました。ありがとうございます。
昔遊びおもしろい!!
1年生 生活科の学習として、昔遊びをしました。たくさんの地域の方が昔遊びの先生なってくださり、子供たちは、けんだま・こま・おはじき・おてだまに大盛り上がり!!
今年度浜小学校にきてくださった学校サポーターの方の人数は、のべ2000人!!
様々な学習活動や環境整備に応援してくださり、サポーターさんが学校においでることが当たり前になっています。
サポーターの皆様、本当にあがとうございました。
新1年生を迎える会
4月から浜小学校に通う保育園の子供たちが1年生と交流をしました。
1年生はお兄さん・お姉さんになった気持ちで劇や学校クイズをしたり、学校探検の案内をしたりした後、朝顔の種をプレゼント。また、4月に学校で会いましょう。
6年生を送る会
「6年生にありがとうの思いが伝わる最高の送る会にしよう」
5年生が決めた送る会のテーマです。2年生の「手のひらを太陽に」を皮切りに、各学年が合唱・合奏・音読劇・ダンス・クイズなど様々なパフォーマンスを通じて「生きていることのすばらしさ」「私たちは一人じゃない」「今までありがとう」といった素敵なメッセージを伝え、涙を流す6年生の姿がありました。
そんな在校生の心のこもった出し物のお礼に6年生が見せてくれた合奏。さすが6年生!圧巻の迫力でした。
そして、6年生はこの日に来校してくださった見守り隊、学習サポーター、図書ボランティア、お花ボランティアの皆様に6年間お世話になった感謝の気持ちもお伝えできました。
子供らしい人を思う温かさや一生懸命さから、この1年での成長を大いに感じた行事となりました。
雪!!
雪が積もり子供たちは大喜び!休み時間は友達や先生と雪合戦や雪だるまづくりにグラウンドに駆けていきます。
能美市の未来
日本海開発の皆様のご協力をいただき、6年生が能美市の持続可能な未来について福岡小学校の6年生と共に考えました。
SDGsの視点をもち、能美市にあるリソースを使って様々な課題を解決できないかを考える授業でした。学校では「正解」を求める機会が多いのですが、今回のように「納得解」を見つけていくことはこれから大いに求められます。
はじめはなかなか意見がいえなかったグループでも途中からは笑顔で意見を述べ合っていて、4月から共に根上中学校で学ぶ仲間としても交流にもなりました。
命の大切さ
「命は大切」なことはどの子もしっています。「どうして?」と聞くと様々な考えが返ってきます。
1月の終わりには「生命の大切さ」に関係のある授業が4~6年生で行われました。
4年生では図書ボランティアの皆様が「命の学習」を行ってくださり、4年生はお話や絵本の読み聞かせ、さらには聴診器をあてて互いの心音を聴きながら今生きていることを実感していました。
ボランティアさんが読まれた日野原重明医師の絵本に「命とは君たちが持っている時間なんだよ。一度しかない自分の時間、命をどのように使うかしっかり考えて生きてほしい。さらに言えば、その命を自分以外の何かのために使うことを学んでほしい」の言葉が・・・子供たちにはどのように届いたでしょうか。
春から中学生になり、自転車通学者が増える6年生は、能美警察署員・交通安全協会の皆様による自転車教室があり、ヘルメット着用や自転車点検の必要性、交通ルールを遵守し命を守ることの大切さについて改めて考えたことでしょう。
5年生では、3年前から浜小学校のすべての子供たちに関わってくださっている生徒指導サポーターの先生から道徳の授業がありました。クイズを交えながら「生命を輝かせて生きる」ことについて考えました。
〇「能登半島地震・子供のこころ相談テレホン及び進路・学習相談テレホン」のお知らせ
この度の地震で多くの子供たちが強い地震を経験しました。余震に対する恐怖を抱えながら生活している子供たちも少なくありません。子供たちが不安や悩みを1人でを抱え込むことがないよう、石川県教育委員会では「能登半島地震・子供のこころ相談テレホン及び進路・学習相談テレホン」を設置しました。進路・学習、転入学、学用品等についても相談を受け付けています。少しでも心が軽くなるようにご活用ください。
〇子供のための相談窓口のお知らせ
誰にでも不安や悩みはあるものです。一人で抱え込まずに必ずだれかに相談しましょう。
誰にも言えない場合は、電話やネットにも相談できるところがあります。
・24 時間子供SOSダイヤル
・文部科学大臣メッセージ
「不安や悩みを抱える全国の児童生徒や学生等のみなさんへ」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/1302907.htm
(文部科学省ホームページ)
・子供のSOSダイヤル等の相談窓口
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm
(文科省ホームページ)
・相談窓口PR動画「君は君のままでいい」
https://yout.be/CiZTk8vB26I (YouTube文部科学省公式チャネル)
〇パープルサイトいしかわHP:https://www.pref.ishikawa.lg.jp/josou/purplesupport.html
*パープルサイトいしかわは、性暴力の被害に遭われた方を支援する相談窓口です。