R7年度_8月_歳時記

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全国中学校相撲選手権大会速報

昨日から熊本県で行われている全国中学校相撲選手権大会でも、津幡南中学校の選手が大いに活躍しています。

団体戦、個人戦ともに決勝トーナメントに進出しています。

 

団体戦予選 2勝1敗(決勝トーナメント進出)

個人戦予選 犀藤 源太 2勝1敗(決勝トーナメント進出)

 

決勝トーナメントでは団体戦、個人戦とも1回戦を勝ち上がり、2回戦に進みました。

2回戦は、団体戦、個人戦とも優勝した鳥取県に敗れましたが、ベスト16に入る見事な成績を残してくれました。

選手のみなさん、よく頑張りました。そして、お疲れ様でした。

※写真は後日掲載します。

深い学びに期待しています!

津幡町オーストラリア海外派遣事業の出発式が行われ、引率を含めた14名がオーストラリアに向けて出発しました。

津幡南中学校からの参加生徒は6名です。

非日常的な経験の中から多くの学びを得てきてほしいと願っています!

頑張ってきてください!

大きな舞台で

8月17日(日)に、沖縄県総合運動公園陸上競技場において第52回全日本中学校陸上競技選手権大会が開催されています。

津幡南中学校からは、男子共通砲丸投げに山内 優助さんが出場しました。

全国大会という大きな舞台で、13m68cmという自己ベスト記録を出すことができました。

これまでの練習の成果を十分に発揮した姿は、津幡南中学校の生徒一人ひとりに大きな勇気と元気を与えてくれました。

山内さんの次の目標はU16に出場し、得意の円盤投げで勝つことだそうです。

暑い運動場で黙々と練習に励む姿を見続けてきたものとして、心から応援しています。

山内 優助さん、よく頑張りました。そして、お疲れ様でした。

想いを胸に

8月12日(火)に津幡町役場において、令和7年度中学校体育大会激励会及び全国大会報告会がありました。

津幡南中学校からは、陸上部の山内 優助さん、相撲部の犀藤 源太さん、岩脇 楓真さん、浜田 晃さん、加藤 倫太さん、佐々木 琉翔さん、ボート部の宮田 芽依さん、南 美徠久さんが参加しました。

全国大会の抱負では、これまで支えてくださったことに対する感謝の気持ち、全国で戦う強い気持ちが述べられました。

頼もしい限りです。

また、全国大会の報告では、3年間頑張ってきた熱い想いを述べてくれました。

今週末より、いよいよ全国大会が始まります。全国大会での最高のパフォーマンスを期待しています。

津幡南中学校の選手のみなさん、頑張ってきてください!

 

 

魂が込められた演奏

金沢市歌劇座で、北陸吹奏楽コンクールが行われました。

津幡南中学校は、午後一番の演奏でした。

昨年、3年生(現高校1年生)が引退してからの新メンバーの活動を、間近で応援し続けた1年。

今日の銀賞という結果は、悔しさでいっぱいだと思います。

しかし、みなさんのこの1年の日々の努力の積み重ねは、決して色あせたりしません。

よく頑張ってくれました。

何より、今日の演奏は、みなさん一人ひとりの魂のこもった演奏で、心に響きました。感無量です。

素敵な演奏をありがとう。

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次への一歩(その2)

中部日本選抜中学生相撲大会が行われ、3年の犀藤 源太さんが、見事、3位に入りました。

全国大会前の最後の公式戦であり、この経験が来週の熊本全中につながると思います。

犀藤 源太さん、良く頑張りました。そして、お疲れ様でした。

ありがとう!

8月7日(木)の豪雨により運動場が冠水し、用具庫が水浸しになりました。

8月8日(金)に陸上部とソフトボール部のみなさんが、きれいに掃除をしてくれました。

本当に助かりました!陸上部とソフトボール部のみなさん、ありがとうございました。

次への一歩

8月8日(金)に福井県営陸上競技場にて、北信越大会陸上競技が行われました。

前日の豪雨災害により前日練習を取りやめるなど十分なコンディションでない中、2年生 南 日香里 さん、3年生 山内 優助 さんが、全力を尽くして頑張ってくれました。

南さんは来年に向けて、山内さんは8月17日(日)に行われる全国大会に向けての一歩となったと思います。

南さん、山内さん、よく頑張りました。そして、お疲れ様でした。 

【大会結果】

男子共通砲丸投げ 4位 山内 優助 13m02

 

3年間の集大成

8月7日(木)に敦賀市総合運動公園水泳場にて、北信越大会が行われました。

津幡南中学校からは、3年 小泉  葵 さんが出場しました。

3年間頑張り続けた集大成としての泳ぎであったと思います。

小泉さん、よく頑張りました。そして、お疲れ様でした。

相撲王国石川

 相撲部がまたまたやってくれました。北信越大会で団体優勝!個人でも一番重いクラスで2年の浜田 晃さんが優勝、3年の犀藤 源太さんが3位、中量級で1年の村本 宏哉さんが3位に入り、もはや完全制覇といってもよいくらいすばらしい成績をおさめてくれました。

 次の闘いは熊本県で行われる全国大会です。今年度も特に鳥取県が強いようですが、相撲王国石川の名にかけて、これまで切磋琢磨してきた県内の敗れ去りし者たちのためにも、目指すは全国の頂点!頑張れ南中相撲部!

※写真は後日掲載します。