11月15日(金)はふるさと給食でした。 【献立】豚輝(トンキー)と河北潟れんこんのピラフ 牛乳 紋平柿と白菜のレモン風味サラダ かほっくりのトロトロ米粉ポタージュ 給食センターでの手作りピラフは、豚輝や河北潟れんこん、白ねぎなどの地場産物に、たまねぎやにんじんなども加えて炒めた具を、バターライスに混ぜ込んでありました。 そして、今週のごはんは、先日おたよりでお知らせした「特別栽培米」が使われていました。 子どもたちは、おいしいふるさとの食材や生産者さんに感謝して食べていました。
1年2組では、生活科「あきとなかよし」の学習でお面作りをしました。休み時間などを使って、学校の周りで拾った落ち葉やドングリなどの木の実を使って思い思いのお面を作りました。今日は、完成したお面で記念撮影をしました。誰が誰だかわからないハロウィンのような写真ですが、みんなとても嬉しそうでした。
今月、体育の授業でトランポリンの体験学習を行いました。子どもたちは、まずまっすぐに高く跳ぶ練習からスタートしましたが、バランスをとるために腕を回す動作がとても難しいと感じたようです。講師の先生からは、ジャンプしながら回転したり、さまざまな技があることも教えていただいたりして、子どもたちは「次はもっといろんな技に挑戦してみたい!」と意欲的な様子でした。体全体を使って跳ぶトランポリンを通して、楽しみながら体幹やバランス力を養うことができました。今後も、運動の楽しさを感じられる授業を大切にしていきたいと思います。
2組と4組がトランポリン教室を行いました。子どもたちは、トランポリンの上で跳ねたり、回転したりする技などを学びました。最初は緊張していた子どもたちも、インストラクターの指導のもと、次第に自信を持って技に挑戦する姿が見られました。笑顔と歓声があふれる楽しい時間となりました。 今後も、子どもたちが体を動かす機会を大切にし、さまざまな運動活動を行っていきたいです。
図書館前には、3年生が10月7日から25日まで取り組んだ「小3チャレンジ」の感想カードが掲示されています。『10歳までに読みたい名作シリーズ』を読み、心に残った一文とその理由を書きました。絵本や図鑑から読み物へ、読書の幅が広がるといいですね。 受賞者の名前に間違いがありましたので、お詫びし訂正いたします。
今日は、2年1組2組の児童がトランポリン教室に参加しました。 講師の先生に跳び方を教わり、子供たちは真剣に、そして楽しそうに取り組んでいました。 最初はぎこちない跳び方の子が、次第に上手に跳べるようになってきたとき、 ほかの子供たちから「すごいね~!」「じょうずだね!」という声も聞かれて、 とても温かい雰囲気で過ごすことができました。 明日、2年生は3組と4組の児童がトランポリン教室を受けます。 楽しみですね!
先日、4年生の社会科の授業で、自然災害への備えについて学びました。石川県では地震や大雨などの災害が発生する可能性があり、子どもたちはその対策について真剣に考えました。 授業では「公助」(行政による助け)、「共助」(地域や友人との支え合い)、そして「自助」(自分で身を守るための行動)の3つの視点を学び、いざという時に必要な行動について考えるきっかけとなりました。特に「自助」の部分では、日常からの準備や、災害が起きた時に自分の命を守る行動の大切さを理解しました。 「自分の命を守ることが、大切な人たちを守ることにつながる」という意識も養われ、子どもたちは真剣な眼差しで授業に取り組んでいました。今後も、家庭や地域と協力しながら、安心して暮らせる環境づくりに努めてまいります。
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・哲学クラブ 探検クラブ 西田幾多郎先生のゆかりの地見学
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