日誌

はき物がそろうと、心もそろう

5月27日(水)、分散登校3日目、今日は1年、3年、5年生の登校日です。

1年生は、先生から教わった通りに、ズックを下足箱にそろえて入れてあるか、確認していました。「はき物がそろうと、心もそろう」たかがはき物ですが、それど、はき物です。本の一呼吸、はき物をそろえることで、心がすっきりして、整理整頓することの心地よさを感じることができるようになります。すると、生活が変わり、性格が変わり、人格まで変わり、人生まで変わるかもしれませんね。

↓ 1年生は登校後に、5月25日に種をまいたあさがおの水やりをします。どんな芽が出るか楽しみですね。

↓ そして、国語の勉強をしました。「こえにだしてよもう」の「あさひの おひさま」の学習です。「のっこり うみから おきだした」、「あかい かお ざぶんと うみで あらったよ」をようすを想像して動きをつけて読みました

↓ 3年生 種の観察 これは何の種だったでしょう? 分かりますね。緑色の実がなる野菜ですね。最近は黄色や赤もありますね。色とりどりのサラダが作れそうで、楽しみです。

↓3年生は、「親子の手紙」も書きました。お家の方へ、日頃思っていることをお手紙にして伝えたいと思います。お家の方も、お返事をどうぞよろしくお願いします。

↓ 5年生は、学年集会と算数の学習をしました。

↑ 5年生 3月に学習する予定であった4年生の「共通部分に目をつけて」数直線をかいて考える問題に取り組みました。3限目は、棒グラフと折れ線グラフの読み取り問題に挑戦しました。文章はたくさんありますが、算数的に考えることは単純なことでした。例にならって説明を書きました。