「自ら学び、共に高め合い、発信する学校」を目指して
保護者、地域の皆様、この度、河北台中学校第21代校長として赴任しました竹内 幸明(たけうち ゆきはる)と申します。校長職1年目となります。歴史ある河北台中学校で仕事ができることをうれしく感じると同時に、その重責を感じています。前任の漢野 有美子校長と変わらぬご理解とご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
学校経営目標である「自ら学び、共に高め合い、発信する学校」を目指し、生徒にとって「安全で安心できる学校」「学びが充実した学校」を、保護者の皆様には「信頼される学校」、地域からは「応援したいと思っていただける学校」を目指してまいります。
本校の校訓は「常に正しく」です。激しい変化にも流されることなく、「自分で考え、正しく判断をして行動する」という本校伝統の精神です。一人一人「常に正しく」行動できる力を身に付け、人間としての成長と、義務教育最後の3年間での進路希望の実現のためには、私たち教職員と保護者の皆様が同じ方向を向いて力を合わせていくことが必要不可欠であると考えております。
保護者の皆様のご理解とご協力、地域の皆様のご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。