令和6年度 河北台中学校のようす

門松作り

 本校職員の近谷さんが講師となり、ひより学級・わかくさ学級の生徒達と校内教育支援センターの生徒達で「門松づくり」をしました。門松は、正月に日本の家の門前などに立てられる松や竹を用いた正月飾りです。のこぎりで竹を斜めに切る作業が大変そうでしたが、きれいに切ることができました。近谷さんの指導により、松の木や、南天、葉牡丹などがつけられ、見事な門松が完成しました。来年も、河北台中学校そして生徒の皆さんにとってよい年になりますように・・・。