自彊日新

今月の言葉

 今朝はさわやかな青空。多少雲が多めですが、いい気持ちです。

 今日も一日いい日でありますように。

 さあ、顔晴りましょう。

 白山比咩神社 七月(文月)の言葉。

 『刮目(かつもく)して これを見る』

  ―北斉書―

 :今までの先入観にとらわれず、新しい目で対象を見つめ直す事の大切さを表しています。

 ※「刮」は「磨く」や「こする」という意味です。

 先入観は、自分自身の判断を狂わせると思っています。「冷暖自知」まずやってみることです。やって初めてわかることが沢山あります。先入観は「やってみる」ことにストップをかけたり、その場や状況を直視せず、立ち去ろうとさせるはずです。「刮目して これを見る」大事なことですね。 

『楽しく、一生懸命』

 今日も生徒の笑顔と夢の実現のために、教職員一同太陽作戦で顔晴ります。

  BE THE PLAYER

 「夢なき者に理想なし」

 「理想なき者に計画なし」

 「計画なき者に実行なし」

 「実行なき者に成功なし」

  故に

 『夢なき者に成功なし』