日誌

あなたの宝物は?

外国語活動の教室に、福永先生が何年か前に「ウガンダ」へ研修に行ったときの掲示物が貼ってありました。

「あなたの宝物は何ですか?」という問いに、ウガンダの子ども達は、「学校」「先生」「家族」「お家」「農場」「フルーツ」「友だち」「赤ちゃん」などと答えていました。

 「学校」や「先生」が宝物なんて、なんて素敵な国なんだろうと思います。当たり前のことを当たり前、と考えていてはいけないのかな?と考えさせられる掲示物でした。