日誌

噛むことの大切さ

 今日、4年生は西野養護教諭、西田栄養教諭の指導で「噛むことの大切さ」について学びました。よく噛むと、食べ物がおいしく感じられる、脳が刺激されて賢くなる、などいいことがたくさんあることを学びました。授業の終わりには、よく噛むために自分で心がけることを決めました。「15回以上かむ」「食べ物を口に入れたら箸をおく」など一人一人具体的な目あてを立てていました。ぜひ実行して「おいしく食べて、健康で、賢く」なってほしいと思います。