学校行事
創立123周年令和4年度小松高校創立記念祭・ 1日目オープニングステージ
小松高校最大の行事である創立記念祭の 1日目オープニングステージを開催しました。
今年のテーマ「make all possible〜いざ我らの高みへ〜」のもと、生徒たちはこの記念祭に向けて一生懸命準備に励んできました。
コロナ対策で、今年も講堂と教室に分けて行いました。難しい条件でも、生徒たちは工夫を凝らして素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました!
生徒会長の挨拶
オープニング・ダンスパフォーマンス
演劇部
放送部・映像作品
吹奏楽部
先生方も歌で盛り上げました!
1年ステージ発表・14Hダンス
18Hヲタ芸パフォーマンス&ダンス
15H映像作品
ESS・クイズ
リモートでもクイズに参加しました!
体育祭駐車場のご案内
創立123周年記念祭 体育祭駐車場のご案内を掲載しました。下記をクリックしてご覧ください。
令和4年度体験入学を実施しました
本日(8月24日),小松高校体験入学を実施しました。
約700人の中学生の皆さんに参加していただきました。
A日程とB日程に分かれ
A日程:「全体会」→「体験学習」→「絆タイム(小松高校在校生との交流タイム)」
B日程:「体験学習」→「絆タイム」→「全体会」
という流れで行われ,参加していただいた皆さんが積極的に活動していました。
受付(コロナウイルス感染症対策のため健康チェックシートを提出していただきました。)
全体会
体験学習
絆タイム
献血セミナー
保健委員会では、JRC部とコラボして、今年の記念祭で「献血」を企画しています。
7月20日(水)の午後、献血について知るために献血セミナーを開催しました。
石川県赤十字血液センター献血推進課より講師をお招きし、
『いのちをつなぐボランティア「献血」~輸血が必要な誰かのために~』という演題で講演いただきました。
また、当日お手伝いくださる小松青雲ライオンズクラブの皆様もご参加くださいました。
献血という言葉は知っていても、実際にどんなものか具体的な想像がつかない生徒たちでしたが、
お話を聞いた後には、献血の必要性、献血された血液のゆくえ、安全を守るための取り組みなどがわかり、
患者さんからのメッセージに心を動かされて、記念祭で自分も協力したいと思ってくれたようです。
今年も生徒の皆さんに献血の希望を募ります。昨年協力してくれた人はもちろん、初めての人も大歓迎です。
献血の事前予約の案内がありましたら、ぜひ応募してください。よろしくお願いします!
中部地区の大会に出場する部活動への激励(卓球部)
「第74回中部日本卓球選手権大会」に出場する卓球部の皆さんに7月14日(木)の昼休みに校長先生から激励のことばがあり、激励金が渡されました。各選手の健闘をお祈りいたします。
防災避難訓練を行いました。
令和4年7月8日(金曜日)お昼休みの時間に、防災避難訓練を実施しました。
「県民一斉防災訓練(シェイクアウトいしかわ)」にあわせて行ったものです。
12時40分に地震発生の放送。生徒・職員は机の下にもぐり身を守る行動。地震の揺れは約1分間。その後火災報知器が作動し、火災の確認、火災発生の放送で生徒玄関先に避難開始しました。
お昼休みの時間に行い、全員が教室にいたわけでもない状況で、落ち着いた行動で無事、避難完了しました。
全国大会に出場する部活動への激励
全国総体「躍動の青い力 四国総体2022」、全国総文「とうきょう総文2022」に本校からそれぞれ出場する
カヌー部、ボート部、放送部、将棋部、かるた部、理化部の皆さんに7月12日(火)の昼休みに校長先生から激励のことばがあり、激励金が渡されました。各選手の健闘をお祈りいたします。
全国大会出場・野球部の壮行会
7月8日(金)に、全国高校総体(ボート・カヌー)・全国高校総文(放送・かるた・将棋・理化)、北信越大会(水泳・女子ラグビー)、県大会(野球・吹奏楽・演劇)に出場する部の壮行会が行われました。
放送を通しての壮行会となりましたが、校長先生・生徒を代表して生徒会長より、出場する選手に向けてエールが送られました。
各クラスで、各部の抱負を聞いている生徒の様子
3年ぶりの校内レガッタ!
7月6日(水)に、小松高校伝統の校内レガッタ(ボート大会)を行いました。
3年ぶりということで、全学年初めてのレースでした。
ぎこちないながらも、「キャッチ、ロー!」の掛け声とともにオールを漕ぐ生徒たちの姿を見ることができて
本当に良かったです。
皆さん、お疲れさまでした。
移動期日前投票
本日、小松市選挙管理委員会の取組みとして、参議院議員通常選挙の移動期日前投票所が本校で開設されました。
選挙は、他人事ではなく自分事。本校の生徒たちには、そう考え、行動できる主権者になってもらいたいです。