日々の出来事

スギとアテはにおいでかぎ分ける

まるやま学習3日目でした。
(協)能登木材総合センターへ行きました。
太い大きな木がたくさんありました。
 
それでも、この時期は少ない方なのだそうです。
直径50cm以上もあるアテの木は、年輪を数えたら樹齢70年ほどでした。

さて、問題です。
樹木の年輪は1年ごとに増えますが、どちら側に成長するのでしょうか?
①外側に新しい年輪ができる ②中心側に新しい年輪ができる

答は アオダイショウの数と同じです。

アテのにおいと スギのにおいは 微妙に違います。
子どもたちはにおいでかぎ分けることができるようになりました。
 
競りをする部屋は冷房がなく、ここでいつも熱く競りがおこなわれるのだろうなと想像しました。

帰りに学校下に大きなアオダイショウが横たわっていました。
暑いですからねぇ

画像はずっと下にあります。





あまり得意じゃない人はごめんなさい。 見ないようにしましょう








大きいです!