日々の出来事

朝の読み聞かせ


今日の朝の読み聞かせは、担任の先生が読み手です。低学年の児童はレオ・レオ二の「さかなはさかな」を読んでもらい、思ったことを口にしたりしながら、とても楽しそうに聴いていました。高学年の児童は、さくらももこの「あのころ」を読んでもらい、くすっと笑ってお互いに顔を見合わせていました。読み聞かせは、自分で選ぶ本とは違った発見やおもしろさがあります。