日誌

音読発表

3年生が国語で「もちもちの木」の勉強をしました。その最後に、4年生に向けて劇も入れた音読発表を見せました。1年前、4年生が、2年だったこの子たちに、同様な音読を聞かせてくれました。3年生は、その記憶をもとの、僕たちもやりたいという意欲で、さらに工夫していました。
4年生は、次のような感想を言ってくれ3年生は嬉しそうでした。
 
じさまや豆太の役になりきって、声も工夫していて上手でした。
長い言葉を覚えていて、感心しました。
小道具を工夫してあって、もちもちの木に火がともって見えました。