門前東西小ニュース

ブライアン先生お別れ式

 
 
 本日で、ブライアン先生との最後の授業となりました。
 ブライアン先生は、輪島に5年間いらっしゃいました。6年生は、1年生のときからずっと英語を教えてもらい大変お世話になりました。
 
 体育館で「お別れ会」をしました。
各学年ごとに心を込めてお礼の言葉とプレゼントを渡し、全校で英語の歌を歌いました。
6年生は翻訳もいれながら、感謝の気持ちを英語でスピーチしました。
 
ブライアン先生は、「HOMEとは愛情を感じる場所であり、私のHOMEは輪島である。」「輪島では、海の不思議な食べ物を食べたり、抹茶を飲んだり、キリコを担いだりいろいろな体験をして楽しい思い出がたくさんあるが、1番の思い出はみんなと出会えたこと。」と、感動のスピーチをしてくださいました。
遠くへいっても夢をもち輝いてください。また会える日を楽しみにしています。