門前東西小ニュース

親子行事1年

この日は,児童・保護者・担任,計17名で活動しました。以下は,保護者がまとめて下さった文章の一部です。
子供たちからは,「紙がどうやってできるのかわかった」「たのしかった」「おいしかった」などの言葉がありました。また言葉だけでなく,自然の中にあるものにたくさん興味を持ち,草花や枝,ほおづきなどを手に取り,ただ遊ぶだけでなく,これなんだろう?ここには何があるんだろう?とキラキラとした目で,自然の中から学ぶ姿もありました。これらのことから,おのおのが五感をフル活用して自分たちの住む能登の自然や暮らしを十分に感じられる機会となりました。(船本)



体験①「能登の文化を見る・聞く・やってみる ~能登仁行和紙~」,体験②「能登の食材を香る・味わう ~農家レストラン開元~」という,2段階の充実した活動が展開されました。栗ごはんのおにぎりや,のと115の天ぷらなど,自然の恵みを堪能した1年生たち。素晴らしい一日になりましたね。参加くださった保護者の皆様,ありがとうございました。(体験②の写真はないそうです。申し訳ありません。)