日誌

ほおば飯



 千枚田田植えの余韻に浸る中、西山の坂本先生が子どもたちのために「ほおば飯」を作ってもってきてくださいました。「ほおば飯」は、田植えが終わるとそのお祝いのごちそうとして食べられるものです。できたてを食べて子どもたちも大満足です。「千枚田の田植え」に「ほおば飯」、なんて南志見小学校児童は幸せなんでしょう!
 坂本先生本当にいつもありがとうございます。