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おもしろ紙芝居

今年度最後のおもしろ紙芝居、今日は、ご夫婦での紙芝居でした。

最初は、森元先生お一人での紙芝居でした。

次の「あんもちみっつ」は、おじいさん役とおばあさん役に分かれ、二人での紙芝居です。

 

 

 

 

 

 

 

みっつのあんもちをおじいさんとおばあさんが一つずつ食べました。

残った一つのあんもちは、半分に分けず、にらめっこで勝った方が食べることになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にらめっこは、ずーっと続き、夜まで続きました。

にらめっこをしている二人の様子が大変面白くて、子ども達も、喜ぶ、喜ぶ。

森元先生のにらめっこしているお顔がかわいすぎました。

夜まで身動きせずにらめっこしていたらドロボウがきました。

ドロボウは、おじいさんとおばあさんが人形かどうか確かめます。ツンツン。

 

 

 

 

 

 

 

ちっとも動かないので、人形と思い、ドロボウは、あんもちを食べようとします。

すると、おばあさんがつい声を出して、ドロボウを止めました。

しめしめ、おじいさんがとっても嬉しそうな顔をしています。

 

 

 

 

 

 

 

最後のあんもちをおじいさんが食べました。

 

 

 

 

 

 

 

お二人の表情が素晴らしく、面白さ倍増です。

今回で、2年生は、紙芝居卒業です。

1.2年生が書いたお手紙を渡しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森元先生、1年間、ありがとうございました。

来年度もよろしくお願いします。